最新更新日:2024/09/27 | |
本日:29
昨日:82 総数:347367 |
節分献立 2
近頃,お家では煮魚を食べることは少なくなってきていますが,給食では月に1回は煮魚の献立が出てきます。
骨を上手に取ることが,おいしく食べるコツです。各教室には,校内LANを通して「魚の食べ方」を配信しています。 参考にご紹介します。(資料はさんまの食べ方です) 節分献立 1
今日の給食は,「ごはん・牛乳・いわしのしょうが・関東煮・いり豆」という一足早い節分献立です。
今日の鰯は,京都府舞鶴港に水揚げされ,頭内臓抜きの加工後冷凍され,学校に運ばれてきました。 学校の給食室では,給食調理員さんがせん切りにしたしょうがと砂糖,しょうゆ,料理酒でおいしく炊き上げてくださいました。 子ども人権集会 5
子どもたちからだけではなく、ご参観いただいた先生からもご意見をいただきました。
最後は全校合唱「すてきな友だち」を歌って終わりました。 参観終了後、4校の教職員が集まって研修会を持ちました。今日の集会をふまえ、人権教育の在り方について話し合いました。 他校の先生方から、「紫野の子どもたちは大変素晴らしい」とお褒めの言葉もいただきました。 子ども人権集会 4
舞台で活躍したのは、司会者や作文発表者だけではありません。
意見発表者(パネラー)が、友だちの作文を聴いた後すぐ、感想だけではなく、「私も同感です。学校は楽しいところであるべきです。」など、自分の意見を主張してくれました。 ですから、フロアの意見もますます活発になりました。 子ども人権集会 3
その発表を聴いていた全校児童が、次々と感想を言ってくれました。
感想だけではなく、自分の経験と重ね合わせて話をしてくれる子もいました。 マイク係の子が、「それはどのような時ですか?」「具体的にはどんな言葉でしたか?」と聞いている人が「なるほど!」と感心するような話を上手く引き出してくれました。 子ども人権集会 2
司会進行はすべて子どもたちがしてくれました。
まず、低学年の児童が、人権に関わる作文を発表しました。 1年生は、大きな怪我をして不安だった時に、友だちに優しくしてもらってうれしかったことを発表してくれました。 子ども人権集会 1
今日、本校体育館で「子ども人権集会」がありました。
紫野小学校で、このような人権集会をするのは、今年度が初めてです。 保護者の方や地域の方、そして楽只小学校と乾隆小学校と嘉楽中学校の教職員の方にも参観していただきました。 二重とびチャレンジ そして快挙 2
担任の先生が「二重とびで100回とべたらすばらしいね」と呼びかけたところ、最初は数回しかできなかった4年生の女の子が、毎日毎日練習を積み重ね、何と、本当に連続で二重とびを100回とんだのです。
友だちから「おめでとう」「すごいね」「私もがんばるわ」と温かい声をかけてもらい本当にうれしそうでした。 「やればできる!」ということをみんなに示してくれました。 後に続く子が出て来そうです。 また、「努力は裏切らない」ということを証明してほしいです。 二重とびチャレンジ そして快挙 1
2月の「紫野マラソン」に向けて、中間マラソンや体育の持久走だけではなく、なわとびにも熱心に取り組んでいる学年があります。
体育の授業だけではなく、休み時間に自ら進んで練習する子も少しずつ増えてきました。 そして「継続は力なり」を証明する子が現れました。 3年 染物体験 3
家で洗濯しても色落ちしないように、もみ洗いして、脱水していよいよ完成です。
世界にたった一つしかない手作りの手ぶくろが出来上がって、子どもたちはとても満足げです。 松井さんのおかげで、大変貴重な染物体験ができました。 完成した手ぶくろは、子どもたちの宝物になることでしょう。 |
|