最新更新日:2024/06/17 | |
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白熱! 1年 パスゲーム 3
ゲームの回数を重ねるごとに、パスも通るようになってきました。
また、相手のパスをじゃまするディフェンスもできるようになってきました。 上達すればするほど、楽しくなるのが球技のいいところです。 冬の体育は寒いですが、パスゲームを思いっきり楽しんで、汗をかくくらいハッスルプレーを続けてほしいです。 白熱! 1年 パスゲーム 2
サッカーやバスケットボールのように、味方で同士でパスをつなぎ、ゴールめがけてシュートするゲームです。
相手コートの後ろにある半円がゴールエリアで、そこにノーバウンドでボールが着地すれば1点となります。 白熱! 1年 パスゲーム 1
体育の学習で1年生が、パスゲームを楽しんでいます。
最初はルールも分からなかったのですが、今では「先生、パスゲームって、とっても面白い!」「もっと、もっと、したい!」と、体育の時間を心待ちにする子が増えてきました。 6年 租税教室 2
一つの学校を作るのに13億円かかるそうです。
13億円といってもピンと来ないので、ジュラルミンケースの中の札束を見せていただきました。 「このジュラルミンケースの中には1億円入っています。約10cmの1千万円の札束が10束で1億円です。1億円を縦に積むと1m、13億円だと13mになります。」と聞くと、子どもたちは驚いていました。 また、「税金を払わなければ、どんな生活になるのか」ということについても考えました。 今日1日の学習で、「豊かな生活を送るためには税金が必要だ」ということが、よく分かりました。 6年 租税教室 1
上京税務署の方に来ていただき、6年生が税金についての学習をしました。
私たちが支払っている消費税、そして、おうちの方が納めている所得税や贈与税などについて学習しました。 4年 琵琶湖疏水紀行 9
大津から自分の足で琵琶湖疏水を歩いて、子どもたちが、少しでも琵琶湖疏水の素晴らしさを感じ取ってくれたらありがたいです。
そしていつの日か、子どもたちが大人になってから、この日の学習を思い出して、琵琶湖疏水を懐かしく散策してくれたらうれしいです。 4年 琵琶湖疏水紀行 8
この大事業を成し遂げるために、ご尽力いただいた京都府知事の北垣国道さん、若き技術者の田辺朔郎さんには、感謝せずにはいられません。
さらに、忘れてはならないのが、残念ながら難工事のため殉職された方々のことです。 私たち京都市民が豊かな水を何不自由なく使えるのは、琵琶湖疏水完成に向けてご尽力いただいた方々のおかげと言っても過言ではありません。 4年 琵琶湖疏水紀行 7
蹴上に着いたころには、雨もすっかり上がりました。
これがあの有名な、「ねじりまんぼ」と「インクライン」です。 蹴上付近は高低差があり、そのままで舟を通すことはできませんでした。そこで、水力発電による電力を利用してインクラインを動かし、台車に乗せた舟を行き来させたのです。 琵琶湖疏水によって、水(飲料水,農業・灌漑用水)だけではなく、物資を滋賀、京都、大阪と舟で運び、水力発電で電車まで走らせ、京都の復興を目指した先人の知恵と努力には感心させられます。 4年 琵琶湖疏水紀行 6
船だまりを越え、ようやく疏水公園に到着しました。
寒い中がんばって歩いてきたので、おなかはペコペコです。 みんな仲良くお弁当を食べました。とてもおいしかったです。 4年 琵琶湖疏水紀行 5
大津で琵琶湖の水と別れて、峠を越え歩くこと2時間。
2436mの第一トンネルをゆるやかに流れてきた水と、歩き続けた子どもたちが、第一トンネルの出口で再会できたのです。 子どもたちはその長さを実感しているので「よくこんなに長いトンネルを掘ったなあ!」と感慨深げです。 |
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