京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/17
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学校教育目標「夢に向かって自ら未来を切り拓く子どもの育成」

4年 琵琶湖疏水紀行 3

 三井寺の横を通り、いよいよ小関越です。

 かなりの勾配のある坂道を登っていきます。

 峠が近いせいか、少し雨が強くなってきました。

 峠を越して少し行くと、左に細い横道があります。その細い道を下っていくと、目的の・・・・・
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4年 琵琶湖疏水紀行 2

 トンネルに向かって歩いて行きます。

 教科書の写真で見た第一トンネルが見えてきました。

 明治からの古い歴史を感じさせる大変趣深い、第一トンネルの入り口です。

 山に向かって流れていくので、水が低い方から高い方に流れていくような錯覚をします。
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4年 琵琶湖疏水紀行 1

 今日、4年生が琵琶湖疏水の社会見学に行きました。
 
 浜大津から小関越えをして山科まで、さらに蹴上でインクラインの見学をしました。

 浜大津に着くと、少し雨が降ってきました。でも雲の合間からの日差しで虹が見えました。

 ここ琵琶湖から、「命の水」が京都に流れていくのです。

 
 
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「あいさつ」について考えよう 2

 それぞれのパターンについて、見ていた子どもたちが感じたことを発表しました。

 1年生から6年生までの多くの子が手を挙げて、自分が思ったことを率直に話してくれました。

 相手が教職員や友達の時だけではなく、「PTAの方」や「学校に来られたお客様」の時についても考えてみました。

 計画委員の活躍で、「あいさつの大切さ」を改めて分かってくれたことと思います。

 理解するだけではなく、実践できればすばらしいです。
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「あいさつ」について考えよう 1

 体育館で12月の児童集会がありました。

 今回の児童集会は、全校で「あいさつ」について考えました。

 まず計画委員の子が、全校児童の前で寸劇をしてくれました。

 最初は、すれ違っても知らんぷりで通り過ぎるパターンです。
 次は、お互い気持のいいあいさつを交わすパターンです。

 
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3年 算数研究授業 3

 友達の説明に質問したり、付けたしをしたり、グループで交流したりして、「2/5は1/5の2つ分、1/5は1つ分だから、合わせると1/5の3つ分になるから答えは3/5」ということが理解できました。

 いつも元気な3年生。算数の研究授業にも大変積極的で、みんなで分数の計算の学習に一生懸命に取り組みました。
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3年 算数研究授業 2

 答えだけではなく、なぜそのように考えたのかを自分のノートに書きました。

 そして、自分の考え方をみんなの前で説明してくれました。

 分子と分母をそれぞれ足して3/10と考えた子もいました。
 
 また、分母はそのままで分子だけを足して3/5と考えた子もいました。

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3年 算数研究授業 1

 今年度最後の算数の研究授業がありました。

 3年生が「分数の計算」の学習をしました。

 「ジュース2/5Lと1/5Lを合わせると何Lですか?」という問題をみんなで考えました。

 
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4年 消防学習 4

 運動場では、ホースカーを引く体験をしました。みんな「重い、重い」と言いながら、友達と協力してがんばってホースカーを引きました。

 さらに、放水訓練にも参加させていただきました。

 子どもたちが「もっと高く!」と言い、水が体育館の屋根まで届くと「すごーい!」と、歓声が上がりました。

 署員の方、地域の消防分団の方のおかげで、貴重な体験と社会科の大切な学習ができました。
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4年 消防学習 3

 子どもたちがホースの長さを測りました。ホースの長さは、1本で20m20cmもありました。

 また、ホースを巻く体験もさせていただきました。
 署員の方から「巻くのがとても上手だね」とほめていただき、子どもたちはとてもうれしそうでした。
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