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最新更新日:2025/07/26 |
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係活動「応援団」 1
運動会の係活動の中には、中間休みや昼休みにもかかわらず、熱心に仕事に取り組んでいる係があります。
「応援団」もその一つです。 連日、体育館に集まって応援練習をしています。 ![]() ![]() ![]() 2年 いもほり 5
みんなで協力したおがげで、あっという間に、本当にたくさんさつまいもが収穫できました。
このさつまいもを使って、どんなに美味しい料理を作るか、今からとても楽しみです。 ![]() ![]() ![]() 2年 いもほり 4
「先生、雪だるまみたい!」
「これはひょうたんの形!」 「ちっちゃくて赤ちゃんみたい!」 「めっちゃでっかい!!」と、喜んで報告してくれます。 ![]() ![]() ![]() 2年 いもほり 3
いもを見つけた時は、まるで宝を掘り当てたかのようにおおはしゃぎ。
小さなスコップで土をやわらかくして、最後には自分の手で1つずつ傷つけないように、慎重にほり出します。 ![]() ![]() ![]() 2年 いもほり 2
もちろん、すべてのいもが、つるさえ引っ張れば穫れるわけではありません。
土に深く埋まっているいももあります。 子どもたちはつるを全て引いた後、土を掘り起こし始めました。 ここからが、本格的ないもほりの始まりです。 ![]() ![]() ![]() 2年 いもほり 1
2年生がいもほりをしました。
春に苗を植えてから、収穫するこの日をずっと楽しみに待っていました。 「いもづる式」という言葉がありますが、まさしくその言葉通り、つるを引っ張ると面白いようにさつまいもが土の中から出てきて、子どもたちは大喜びです。 ![]() ![]() ![]() 障害物競走 4
ハードル走で最も大切なのは「1・2・3・トン!」の同じリズムで、同じ足で跳ぶことです。
一人ひとり身長も走るスピードも違うので、自分のストライドに合ったインターバル(ハードル間の距離)を見つけることが重要です。 自分に最適なインターバルで、リズミカルにかっこいいフォームで50mを駆け抜けられるようこれからも練習を頑張ります。 ![]() ![]() ![]() 障害物競走 3
5年の障害物競走は、ハードル走です。昨年に引き続き、2回目の「50mハードル」です。
4年生の時と違うのは、ハードルの高さが高くなったことです。 陸上選手のように姿勢を低くして跳び越えるのが理想ですが、ハードルが高くなった分、難しいようです。 ![]() ![]() ![]() 障害物競走 2
カラーコーンを回ったり、フラフープを通り抜けたり、ハードルをくぐったりと大変ですが、どの子も楽しみながら練習できました。
後片づけも協力してできました。 本番の、1年「ゴールをめざして、ゴーゴ・ゴー」と2年「ハラハラドキドキ 落としちゃダメよ!」の障害物競走をお楽しみに!! ![]() ![]() ![]() 障害物競走 1
1,2年生が合同で障害物競走の練習をしました。いくつかの障害物を1つ1つクリアしてゴールを目指します。
1年生はまだ慣れなくて、何の悪気もなく、障害物を何事もなかったかのように素通りする子がいて、ほほえましかったです。 ![]() ![]() ![]() |
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