![]() |
最新更新日:2025/08/05 |
本日: 昨日:39 総数:372459 |
2年 いもほり 2
もちろん、すべてのいもが、つるさえ引っ張れば穫れるわけではありません。
土に深く埋まっているいももあります。 子どもたちはつるを全て引いた後、土を掘り起こし始めました。 ここからが、本格的ないもほりの始まりです。 ![]() ![]() ![]() 2年 いもほり 1
2年生がいもほりをしました。
春に苗を植えてから、収穫するこの日をずっと楽しみに待っていました。 「いもづる式」という言葉がありますが、まさしくその言葉通り、つるを引っ張ると面白いようにさつまいもが土の中から出てきて、子どもたちは大喜びです。 ![]() ![]() ![]() 障害物競走 4
ハードル走で最も大切なのは「1・2・3・トン!」の同じリズムで、同じ足で跳ぶことです。
一人ひとり身長も走るスピードも違うので、自分のストライドに合ったインターバル(ハードル間の距離)を見つけることが重要です。 自分に最適なインターバルで、リズミカルにかっこいいフォームで50mを駆け抜けられるようこれからも練習を頑張ります。 ![]() ![]() ![]() 障害物競走 3
5年の障害物競走は、ハードル走です。昨年に引き続き、2回目の「50mハードル」です。
4年生の時と違うのは、ハードルの高さが高くなったことです。 陸上選手のように姿勢を低くして跳び越えるのが理想ですが、ハードルが高くなった分、難しいようです。 ![]() ![]() ![]() 障害物競走 2
カラーコーンを回ったり、フラフープを通り抜けたり、ハードルをくぐったりと大変ですが、どの子も楽しみながら練習できました。
後片づけも協力してできました。 本番の、1年「ゴールをめざして、ゴーゴ・ゴー」と2年「ハラハラドキドキ 落としちゃダメよ!」の障害物競走をお楽しみに!! ![]() ![]() ![]() 障害物競走 1
1,2年生が合同で障害物競走の練習をしました。いくつかの障害物を1つ1つクリアしてゴールを目指します。
1年生はまだ慣れなくて、何の悪気もなく、障害物を何事もなかったかのように素通りする子がいて、ほほえましかったです。 ![]() ![]() ![]() 組体操、運動場デビュー 3
それでも子どもたちは、最初から最後まで、全ての技をやり通しました。
音楽に間に合わなかったり、一人技やグループ技が失敗したりと、完成まではまだまだ遠い道のりですが、何とか今日「運動場デビュー」を果たしました。 これからは、運動場での練習が増えていきます。 痛いのを乗り越え、頑張ります。 ![]() ![]() ![]() 組体操、運動場デビュー 2
まず、一人技もグループ技も初めての運動場ですから、自分の位置を覚えなくてはなりません。
次に、細かい小石や砂が手やひざに食い込むので、体育館より痛みがうんと増します。 さらに、砂ぼこりで手足や体操服がすぐ汚れ、ついつい、はらいたくなります。 晴れた日には、直射日光がとてもまぶしいです。 ![]() ![]() ![]() 組体操、運動場デビュー 1
組体操の練習は今までずっと体育館でやってきましたが、今日初めて運動場でしました。
する技は同じですが、実は、体育館と運動場とでは、やった感じが全く違うのです。 ![]() ![]() ![]() 運動会係活動 4
運動場整備係は、はだしで組体操をする6年生が怪我をしないようにと、早くも運動場の小石を拾ってくれました。
スローガン・プログラム係は、大きな垂れ幕とプログラムを当日までに作ってくれます。 その他、どの係も運動会になくてはならないものばかりです。 運動会本番は、出場している子だけではなく、かげで支える子どもたちにも、是非注目してください。 どの子も必死で自分たちの仕事を全うしてくれると信じています。 ![]() ![]() ![]() |
|