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最新更新日:2025/06/17 |
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白熱!「台風の目」 2
「ジャンプ」とは、スタート地点に戻ってきたメンバー2人が、竹の両端を持って自分のチーム全員にその竹を跳び越えてもらうことです。
「かがむ」とは、さらに、その竹の下を姿勢を低くしてくぐることです。 ですから、タイミング良くジャンプしないと足をすくわれますし、姿勢を低くしないと頭に竹がぶつかることもあり、その分遅くなります。 コーナーをうまく回ったり、速く走ったりするだけではなく、この「ジャンプとかがむ」が勝敗を左右します。 チームワークが何より大切な競技です。今はまだ上手くはいきませんが、これから練習を積み重ね、勝利を目指します!! ![]() ![]() ![]() 白熱!「台風の目」 1
3,4年生の運動会団体競技「台風の目」は、やっていても見ていても本当に楽しい競技です。
子どもたちは、練習を心から楽しんでいます。 以前は、コーナーを回るだけの練習でしたが、さらに、「戻ってきて ジャンプして かがむ」練習が加わりました。 ![]() ![]() ![]() 係活動「応援団」 2
16日(水)の全校練習では、本番さながらに応援合戦をします。
その時に、全校児童に応援の仕方を、応援団から「指導」する必要があります。 ですから、まず、応援の形を作り上げ、自分たちが自信を持って応援できなければなりません。 責任も重いですが、やり甲斐もあります。 本番は大いに目立ち、きっと運動会を盛り上げてくれることでしょう。 ![]() ![]() ![]() 係活動「応援団」 1
運動会の係活動の中には、中間休みや昼休みにもかかわらず、熱心に仕事に取り組んでいる係があります。
「応援団」もその一つです。 連日、体育館に集まって応援練習をしています。 ![]() ![]() ![]() 2年 いもほり 5
みんなで協力したおがげで、あっという間に、本当にたくさんさつまいもが収穫できました。
このさつまいもを使って、どんなに美味しい料理を作るか、今からとても楽しみです。 ![]() ![]() ![]() 2年 いもほり 4
「先生、雪だるまみたい!」
「これはひょうたんの形!」 「ちっちゃくて赤ちゃんみたい!」 「めっちゃでっかい!!」と、喜んで報告してくれます。 ![]() ![]() ![]() 2年 いもほり 3
いもを見つけた時は、まるで宝を掘り当てたかのようにおおはしゃぎ。
小さなスコップで土をやわらかくして、最後には自分の手で1つずつ傷つけないように、慎重にほり出します。 ![]() ![]() ![]() 2年 いもほり 2
もちろん、すべてのいもが、つるさえ引っ張れば穫れるわけではありません。
土に深く埋まっているいももあります。 子どもたちはつるを全て引いた後、土を掘り起こし始めました。 ここからが、本格的ないもほりの始まりです。 ![]() ![]() ![]() 2年 いもほり 1
2年生がいもほりをしました。
春に苗を植えてから、収穫するこの日をずっと楽しみに待っていました。 「いもづる式」という言葉がありますが、まさしくその言葉通り、つるを引っ張ると面白いようにさつまいもが土の中から出てきて、子どもたちは大喜びです。 ![]() ![]() ![]() 障害物競走 4
ハードル走で最も大切なのは「1・2・3・トン!」の同じリズムで、同じ足で跳ぶことです。
一人ひとり身長も走るスピードも違うので、自分のストライドに合ったインターバル(ハードル間の距離)を見つけることが重要です。 自分に最適なインターバルで、リズミカルにかっこいいフォームで50mを駆け抜けられるようこれからも練習を頑張ります。 ![]() ![]() ![]() |
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