京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/17
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学校教育目標「夢に向かって自ら未来を切り拓く子どもの育成」

2年 いもほり 5

 みんなで協力したおがげで、あっという間に、本当にたくさんさつまいもが収穫できました。

 このさつまいもを使って、どんなに美味しい料理を作るか、今からとても楽しみです。
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2年 いもほり 4

 「先生、雪だるまみたい!」
 「これはひょうたんの形!」
 「ちっちゃくて赤ちゃんみたい!」
 「めっちゃでっかい!!」と、喜んで報告してくれます。
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2年 いもほり 3

 いもを見つけた時は、まるで宝を掘り当てたかのようにおおはしゃぎ。

 小さなスコップで土をやわらかくして、最後には自分の手で1つずつ傷つけないように、慎重にほり出します。
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2年 いもほり 2

 もちろん、すべてのいもが、つるさえ引っ張れば穫れるわけではありません。

 土に深く埋まっているいももあります。

 子どもたちはつるを全て引いた後、土を掘り起こし始めました。
 
 ここからが、本格的ないもほりの始まりです。
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2年 いもほり 1

 2年生がいもほりをしました。

 春に苗を植えてから、収穫するこの日をずっと楽しみに待っていました。

 「いもづる式」という言葉がありますが、まさしくその言葉通り、つるを引っ張ると面白いようにさつまいもが土の中から出てきて、子どもたちは大喜びです。
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障害物競走 4

 ハードル走で最も大切なのは「1・2・3・トン!」の同じリズムで、同じ足で跳ぶことです。

 一人ひとり身長も走るスピードも違うので、自分のストライドに合ったインターバル(ハードル間の距離)を見つけることが重要です。

 自分に最適なインターバルで、リズミカルにかっこいいフォームで50mを駆け抜けられるようこれからも練習を頑張ります。
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障害物競走 3

 5年の障害物競走は、ハードル走です。昨年に引き続き、2回目の「50mハードル」です。

 4年生の時と違うのは、ハードルの高さが高くなったことです。

 陸上選手のように姿勢を低くして跳び越えるのが理想ですが、ハードルが高くなった分、難しいようです。
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障害物競走 2

 カラーコーンを回ったり、フラフープを通り抜けたり、ハードルをくぐったりと大変ですが、どの子も楽しみながら練習できました。

 後片づけも協力してできました。

 本番の、1年「ゴールをめざして、ゴーゴ・ゴー」と2年「ハラハラドキドキ 落としちゃダメよ!」の障害物競走をお楽しみに!!
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障害物競走 1

 1,2年生が合同で障害物競走の練習をしました。いくつかの障害物を1つ1つクリアしてゴールを目指します。

 1年生はまだ慣れなくて、何の悪気もなく、障害物を何事もなかったかのように素通りする子がいて、ほほえましかったです。
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組体操、運動場デビュー 3

 それでも子どもたちは、最初から最後まで、全ての技をやり通しました。

 音楽に間に合わなかったり、一人技やグループ技が失敗したりと、完成まではまだまだ遠い道のりですが、何とか今日「運動場デビュー」を果たしました。

 これからは、運動場での練習が増えていきます。
 
 痛いのを乗り越え、頑張ります。
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