最新更新日:2024/10/19 | |
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グリーンコーラス
グリーンコーラスは,地域の方々が,毎週水曜日に地域文化センターで練習をされているグループです。すべて,ア・カペラで歌っておられました。
PTAコーラス
9月13日(木)から,練習をされているPTAコーラスです。『風になりたい』の曲では,途中で打楽器が入り,盛り上げてくれていました。
また,『嵐メドレー』では,子どもたちも口ずさんでいました。 お月見コンサート
今年度で,11回目を迎える「お月見コンサート」は,今日本番です。本校の子どもたち,保護者の方々,そして,地域の方々の参加をいただき,PTAが主催してくださいます。西京極がひとつになるたいへん意義のある行事です。
多くの方々にご来校いただきたいです。 14:05〜PTAコーラス 14:20〜グリーンコーラス 14:35〜ポコ ア ポコ 14:50〜PTA有志 15:05〜PTAコーラス指導者の方 15:20〜教職員有志 15:35〜金管バンド 15:50〜ユニットはらっぱ 16:05〜全員合唱 食の学習〜1年生〜
今週は,「おさかなはかせになろう」をテーマに,1年生の各クラスで学習しました。
おさかなはかせになるために・・・ 1:給食にでてくるお魚を見つけよう 2:お魚のもっているパワーを知ろう 3:お箸をつかって上手に食べよう この3つを中心に,給食カレンダーからお魚の名前を見つけたり,お魚のぬいぐるみを使って上手に食べる方法を学んだりしました。 お魚が苦手だと言う子ども達の多くは,「骨が多い」という理由です。上手にお魚が食べられるよう,また給食を教材として,伝えていきたいと思います。 うま味と香りがたっぷり!秋の味覚〜きのこ〜
今日は,秋の味覚である”しめじ”と”生しいたけ”を使った「きのこのクリームシチュー」を作りました。きのこ(特に,しいたけ!)が苦手な子ども達は,最後にきのこだけがお皿に残っていました。しかし,今日は1種類だけでも頑張ろうと”しめじ”に挑戦していたり,小さいものだけでもと一口から頑張る様子が見られました。
きのこ類には他にも,なめこ・えのきたけ・マッシュルーム・まいたけ・エリンギ・ひらたけなど様々なものがあります。今が旬のきのこを食べて,秋の味覚を楽しみましょう。 旬のデザート〜りんご〜
今日の食後のデザートは,長野県の”りんご”でした。りんごは,10月から11月に旬を迎えます。
りんごなど,果物には体調を整えるビタミンや,吸収しやすくエネルギーのもとになる果糖・ブドウ糖がたくさん含まれています。特に!朝食に果物を食べると、体も頭もすっきり目覚めてさわやかな1日を過ごすことができます。 果物を1日に200g食べると,健康に良いと言われています。 〜200gの目安〜 旬のフルーツを”おやつ”に取り入れましょう。 みかん 2個 りんご 1個 かき 2個 もも 2個 なし 1個 キウイフルーツ 2個 ぶどう 1房 料理クラブ〜もみもみクッキー〜
今日のクラブ活動は,袋の中に全ての材料をいれて,もみもみ!するだけのとても簡単なクッキーでした。バターなどの油を使うと,どうしても洗い物や後片付けが大変です。しかし,袋の中で作って,天板に絞り出せば,パッと作れて後片付けも簡単です。
子ども達は,自分のイニシャルの形にしたり,ハート型にしたり,工夫しながら絞り出していました。 おいしさと栄養で選ぶグリーン・白・紫?
栄養価が高く,味も良い!さわやかな香りが食欲をそそる”アスパラガス”を使って,今日はソティを作りました。給食で使ったグリーンアスパラガスは,カロテンやビタミンCを豊富に含み,穂先に含まれるパラギン酸はアミノ酸の一種で,エネルギー代謝を促進し,疲労回復に効果的です。
アスパラガスの旬は,春ですが,給食では冷凍したものを使用しています。ご家庭でも,下茹でをしてから,冷水にさらし,水気をふき取って冷凍すれば保存することができます。グリーンやホワイト,パープルなどの色がありますので,料理の彩りにおすすめです。 お魚献立〜ししゃものからあげ〜
カリカリの頭,小骨のコリコリ感,卵のプチプチ感といった食感を楽しめるししゃも。
栄養面では、日本人に不足している栄養素の1つであるカルシウムを多く含んでいます。しかも!ししゃもは,頭から尻尾まで丸ごと食べれるので,より多くの摂取を期待できます。 今日は,そんなししゃもを180度の油でさっと素揚げしました。給食では,市場に多く出回っている「樺太ししゃも」を使っていますが,日本のししゃもである「本ししゃも」は11月に旬を迎えます。少しお値段は高いですが,また一味違う「本ししゃも」を,ぜひご家庭の食卓に取り入れてみてください。 輝く花 その2
お花の名前,お花の切り方,そして,生け方をていねいに教えていただいていました。そして,アレンジ花が,完成するころ,子どもたちの心は,どのように変化をしていたのでしょか。
学習を振り返って書いていた文章を読むと,ある子どもは,自分がつくったアレンジ花の題名を「輝く花」とつけていました。また,友だちの作品をみると,太陽のように明るい感じがしてきましたと,書いていました。 これは,自分の心を表現しているのだと思いました。また,ものの見方がそのようになっていったのだと思います。 出来上がった自分の作品や友だちの作品をたいへんうれしそうに見ていました。 |
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