最新更新日:2024/09/25 | |
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図書室,リニューアル・オープン!!
子どもたちが,貸し借りしやすいように書架を整理したり,ラベルを張り替えたりするために,1月19日(土)から1月29日(火)まで図書室を閉鎖していました。
そして,明日,リニューアル・オープンします。ラベル記号は,中学校の図書館や公共の図書館と同じ分類になりました。難しいようですが,一度覚えてしまうと,たいへん本を探しやすくなります。今まで以上に図書室を利用しやすくなります。子どもたちは,本に親しみ,調べ学習も意欲的に進めてくれることと思います。 料理クラブ〜チョコバナナケーキ〜
今日は,本年度のクラブ活動で最後の調理実習でした。最後は,子ども達の中でリクエストの多かったレシピです。”盛りつけ”など見た目も工夫することで,おいしそうに仕上げるよう考えています。
子ども達は,ホイップクリームの量やチョコレートソースのかけ方に悩んだりしながら作っていました。 乾物をつかって〜切干大根の煮つけ〜
切り干し大根は,秋冬にたくさんとれた大根を無駄にしないように細長く切り,天日で干して保存したものです。干すしてよく乾燥させることで,生の大根よりも甘みと風味がふえ,栄養もアップするので野菜の少ない季節にも大助かりです。
給食では,油揚げや大根葉とあわせて仕上げます。薄口醤油を使うので,見た目も白っぽく雪のようになり,今日の日にぴったりでした。 先生の思い出給食 NO.3
今日は,給食週間の最終日でした。
さて,京都市の小学校では,6年間で何回の給食を食べることになるのでしょうか。 実は,6年間で食べる給食回数は,およそ1182回です。心にのこる給食,大人になった時あの味をもう一度食べたいなと思う給食,そんな給食をこれからも子ども達に届けていきたいなと思います。 豆つまみ大会〜高学年の部〜
高学年では,トップは3人・3分間で70個も豆をつまむという素晴らしい結果となりました!
お箸は,日本の食文化には欠かせないものです。正しいお箸の持ち方を身につけて,普段の食事に活かすことができたらと思います。ぜひご家庭でも,お箸の使い方を見直してみて下さい。 お正月献立〜たたきごぼう〜
「たたきごぼう」は,お正月に食べるおせち料理のひとつです。ごぼうをすりこぎでたたいて味をしみこませるので,この名前がつきました。そして,ごぼうが細長いことから,長生きできるようにという願いが込められています。
給食の「たたきごぼう」は,酢水にさらしてあく抜きをし,さとう・しょうゆ・酢・ごまで仕上げます。シンプルなつ付けですが,ごぼうの食感や香りが楽しめる一品です。 先生の思い出給食 NO.2
給食週間の4日目には,続々と思い出給食を紹介しています。今日も,いろいろな先生方の思い出給食を紹介しました。
「え?先生も給食が苦手だったの?」「僕も,同じものが好きだな〜。」「この三角の牛乳をみてみたいな〜。」と子ども達の声が聞こえてきます。 豆つまみ大会〜中学年の部〜
「いけいけ!ゴーゴー!」「がんばれ・がんばれ・○組〜♪」と,今日も各クラスで大きな声援が聞こえてきました。
豆つまみ大会は,代表選手で行ないますが,選手だけでなくクラス一丸となって練習や予選・応援に取り組んでいます。 給食時間に結果発表を放送すると,クラスでの喜びの声が職員室まで届いてきたほどでした。 先生の思い出給食 NO.1
みなさんにとって,「心に残る思い出の給食」とは何ですか。どんなことが思い浮かぶでしょうか。給食と言っても,都道府県や年代によってに特色があり,様々です。
そこで給食週間の間に,「先生の思い出給食」を子ども達に紹介しています。 豆つまみ大会〜低学年の部〜
給食週間3日目は,低学年の豆つまみ大会を行ないました。クラスで予選を勝ち抜いてきた選抜3名が,それぞれ1分間で豆をつまみ,その合計で競います。
低学年でも,トップのクラスは3人の合計が55個という素晴らしい成績でした。そして各クラスの応援は,とても元気がよく,代表選手に力を与えている様子でした。 お箸は,日本の食文化には欠かせないものです。正しいお箸の持ち方を身につけて,普段の食事に活かすことができたらと思います。 |
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