最新更新日:2024/11/01 | |
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1年「おとわ あきの わくわくまつり」生活科の秋みつけで見つけた秋の自然を生かして,楽しい遊びやゲームを考えました。 2時間目は,2年生が交流で参加しました。一生懸命遊び方を説明する1年生の話をしっかりと聞く2年生の姿が印象的でした。中間休みには,6年生も交流する予定です。 今日から5年生も 走ります。
12月1日 いよいよ12月です。
今日から 6年生と一緒に5年生も朝マラソンを始めます。 初日とあって 5年生は,張り切っています。6年生も後輩と一緒に走るので 表情がいつもより凜としているように見えました。 長い列を作って運動場を走る高学年の姿は,頼もしいです。こうして 音羽の良き伝統が受け継がれていくのだなあとうれしく思いました。 高学年の頑張る姿を担任の先生たちが一緒に走って支える姿や協力指導の先生が寄り添って走る姿に 子どもたちを大切に思う先生方の気持が伝わってきます。 ダブルダッチに挑戦!まず,京都産業大学のお兄さん,お姉さんたちのすばらしい技を見せていただきました。2つの縄がまるで生き物のように自由自在に操られ,見ていた子どもたちからは大きな歓声があがりました。 次は子どもたち一人一人がチャレンジ! 中には,こわくてなかなか縄に入れない子もいましたが,大学生のお姉さんと一緒に手を取り合って見事,跳ぶことができました。 これから行われる体育の「なわとび」の学習に生かしていってほしいと思います。 宝ヶ池サントリーカップ【タグラグビー 半ズボンズ】『大文字駅伝出場 決定!」学校を 思う気持ちに 感謝!翌25日 校門に立って子どもたちを迎えていると中学校に向かう卒業生が大きな声で「先生 おめでとう!大文字駅伝に出られるんやな。」「大文字駅伝出場の看板出さへんのか?』など口々に声かけをしてくれました。地域の方々からは,その日のうちに『おめでとう』コールをいただきました。早速 「祝 大文字駅伝出場」の看板を作成し,28日から地域の方々にもお知らせをしようと立て掛けました。 卒業しても尚 音羽小学校のことを思ってくれる心に感謝し,たくさんの保護者の方や地域の方の音羽小学校を思う熱い気持ちに感謝して 子どもたちのために毎日を大切に過ごしたいと強く思いました。 祝 大文字駅伝出場 決定!
11月24日 支部14校の6年生の子どもたちが,大文字駅伝出場に向けて日頃の練習成果を精一杯出して予選会を行いました。
音羽小学校の6年生も 他の学校の子どもたちに負けじと友情のたすきをつなぎ,見事4位を勝ち取りました。毎日地道に走り続けてきた結果が出たと思います。 5年生もみんなで6年生の応援で参加しました。6年生の頑張りに感動していました。きっと来年は,今の5年生たちも頑張ってくれることでしょう。 走路員で沿道に立っていただいた保護者の方々,応援に駆けつけていただいた保護者の方々や地域の皆様ありがとうございました。 今後の予定は2月11日が大文字駅伝大会開会式,12日が大文字駅伝レースです。 本番に向けてまた 毎日の練習が始まります。 家庭教育学級
11月22日(火)10時〜12時本校地域文化センターで,PTA教養部主催の家庭教育学級が,行われました。臨床心理士で,洛風中学校スクールカウンセラーの岩井秀世先生の講演で「男の子の成長,女の子の成長,−思春期を前にー」というテーマでお話しいただきました。男の子と女の子との性差から,思春期の特徴やその対応について,具体的にわかりやすくお話しして頂きました。よい質問も出て,有意義な会となりました。
小中合同交流会(育成学級)6年生の子どもたちは,来年度は中学生になります。中学に行ってもお友達と仲良く学習をすることができるといいですね。 5年生 エコライフチャレンジ教室子どもたちは,普段地球温暖化のことについては耳にしたり目にしたりして,情報はたくさん持っているので 指導していただく先生方のおっしゃることをすぐ理解して興味深く学習に取り組んでいました。 特に今年度は,東日本大震災の影響で節電や原子力発電のデメリットについては,自分のことのように感じている子どもたちですから,エコライフの必要性を人ごととして捉る子どもは一人もいなかったのではないかと思います。 子どもたちは,このあと自分たちの家庭や教室でのエコライフチャレンジについて実践したことを「子ども版環境家計簿」を作成しながら,課題を追求していきます。 自分のこととしてエコライフを捉え,様々な情報を自分たちの生活につなげて考え実行することのできる子どもたちに育ってほしいものです。 タグラグビー(部活動交流会)子どもたちは日ごろの成果を十分に出して 試合を楽しんでいました。特にパスが上手にできるようになったと思います。2月にまた交流会があるので,それまでにしっかり練習をして,よい結果が出せるようになってほしいと思います。 |
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