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最新更新日:2025/07/03 |
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6年生 5校交流会
下京中学校ブロックの5小学校6年生が下京渉成小学校体育館に集いました。
この交流会は,自己紹介やゲームを通して,コミュニケーションを深め,たくさんの友達と仲良しになろうという計画で行われました。 手作りの名刺をそれぞれ交換することから始まり,ボールゲームや大縄跳びなどを行いました。 会場は子ども達の笑顔でいっぱいになりました。 ![]() ![]() ![]() 頑張りました!大文字駅伝
2月12日に第26回京都市小学校「大文字駅伝」大会が行われました。
子ども達はスタート前,緊張した表情でしたが,大会が始まると,走りに集中し,今まで練習してきた力を精一杯出しきりました。 1本のたすきを見事につなぎ,都大路を駆け抜けた子ども達は,とても満足そうでした。 PTA,地域の皆様,多くのご協力,ご声援をいただき本当にありがとうございました。 ![]() ![]() 3年「豆電球にあかりをつけよう」
今日の理科の学習では,これまでの学習を生かして,導線をたくさんつなぎ,大きな輪をつくり,豆電球にあかりをつけました。
子ども達は,あかりがついた瞬間,「わぁ〜!!!」という歓声ととびっきりの笑顔。楽しい学習ができました。 ![]() ![]() 大文字駅伝に向けて
2月12日(日)の大文字駅伝に向けて,子ども達は練習を重ねています。
大会本番が近づいてきたことで,子ども達の気持ちも高まってきているようです。 これまで努力してきた成果を十分に出し切って,冬の都大路を精一杯駆け抜けてくれることを願っています。 応援よろしくお願いいたします。 ![]() ![]() 1年生 昔遊びの体験パート2
1年生が生活科の学習で進めている「昔遊びの体験」パート2が行われました。
先週に引き続き,地域の方々がゲストティーチャーとして1年生の教室に来てくださりました。 今回は,それぞれの子ども達が選んだ1つの遊びをうまくできるように,取り組みました。初めは回らなかったこまがまわせるようになってきたり,けん玉がのせられるようになってきたりと,どんどんできるようになってきて,子ども達は大喜びでした。 丁寧なご指導,本当にありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() リサイクル活動
環境委員会の子ども達が全校にリサイクルを呼びかけ,毎週火曜日の朝,回収活動をしてくれています。保護者の方や地域の方にご理解,ご協力をいただき,紙パック,ペットボトルキャップ,乾電池を持ってきていただいています。
登校してきた子ども達も,お家で集めたものを毎週持ってきてくれています。 今朝はあいにくの雨模様ではあったのですが,たくさんの子ども達がお家から運んできてくれました。 ![]() ![]() ![]() フェスティバルの紹介
朝会の時間を利用して,2月18日(土)に行われる「おもしろサイエンス」フェスティバルについての紹介がありました。
1本の棒についている長さの違う3つの振り子を振らしてみたら・・・,流れの中に置かれた回転するものはどうなるの?と予告編のような紹介に子ども達の興味は高まっていきました。 当日が楽しみですね。 ![]() ![]() ![]() 校長室の窓から〜地域とともに育つ〜
今、学校では「地域に学ぶ学習」が各学年でさかんに行われています。毎年、二月に「ふれあい 語りあい 学びあい」と題して、今までに進めてきた学習をとりまとめたり、自分たちの成長のあとを振り返ったりして、お世話になった地域の方々をお招きして発表会をしています。
今一年生は、発表会にむけて、昔遊びを大勢の地域の名人さんに教えていただいています。初めてこまをまわす子どもたちやお手玉を触る子どもたちもいます。名人さんから手作りのお手玉を持参していただき、「子どもたちの喜ぶ姿が見られて嬉しいです。」と優しい言葉をかけていただきました。 四学年は、伝統工芸に携わる方々の思いをお聞きしたり、インタビューを体験したりしました。自分たちの地域に住む方々の伝統工芸に対する熱い思いを感じることができました。 これらの学習のねらいは「地域を愛する心、地域に対する愛着心を育てる」ことです。また、学習を進めることを通して子どもたちの「問題を解決する力」「主体的に判断する力」「伝え合う力」を伸ばすことも目指しています。 最近の子どもの心配な特徴の一つに、「伝え合う力」つまりコミュニケーションの低さがあげられます。これは、自分の思いを相手に言葉で伝える機会が十分でなかったため、友達関係がうまくいかなかったり大人になってもまわりの環境になじめなかったりすることです。 洛央という地域はこのように言われている社会とは少し違う一面をもっていると思います。洛央の子どもたちは、様々な行事を通して、地域の方や保護者の方と接する機会が多く、地域の中で育てていただいているからです。 今回の発表会も地域の皆様のお力をおかりして、「人と人とが直に接することの大切さ」を学ぶ経験をさせていただきます。なかでも、六年生は「ようこそ 六年子どもサミット」〜理想の洛央校区〜ということをテーマに、洛央校区を誰にとっても優しい街にするために自分たちができることは何かを語りあいます。子どもたちの力のこもった語り合い,学び合いを楽しみにしてください。 お忙しい中、無理なお願いを快く聞いていただき学習にご協力いただいている皆様にこの場をかりて心よりお礼申し上げますとともに、子どもたちがこの地域を大切にしてくれることを願っています。 結びに 「縁」えにし という言葉があります。この「縁」という言葉は、もとは、織物のへり飾りの部分を表す言葉だそうです。やがてそこから生じた人と人のめぐり合わせや結びつきも指すようになったそうです。 縦横に糸がめぐらされ、複雑に織りあげられていく織物・・。「教育」も縁が織りなす織物のように思います。縁の糸を手繰り寄せたり結んだりしながら、愛情こめて育てていくものであるからです。そして、たくさんの人の縁の糸が織りなす織物ほど美しい輝きを放つと思います。どうぞ子どもたちにすばらしい「縁」を与えていただきますようよろしくお願いします。校長 森 江里子 漢字検定
2月4日に漢字検定を行いました。
この日まで,子ども達は合格を目指し,こつこつと学習を積み重ねてきました。 検定が始まると子ども達はとても集中して問題に取り組んでいました。 それぞれの教室からは,鉛筆の音だけが聞こえていました。 ![]() ![]() ![]() おはなしバスケット![]() ![]() 保護者の方々が子ども達に絵本の読み聞かせをしてくださっています。 初めはきちんと並んで聞いていたのですが,お話の世界にどんどん引き込まれ,子ども達は前に前にと近づいていました。 楽しいお話をご紹介いただき,本当にありがとうございます。 |
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