最新更新日:2024/09/20 | |
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2年 赤ちゃん交流講座
1月13日5限に,2年生は体育館で毎年実施している「赤ちゃん交流講座1」を行いました。「赤ちゃん講座」は,じゅらく児童館などの『中高生と赤ちゃんとの交流事業推進委員会』との協賛で,家庭科の授業の一環として取り組んでいます。
今日は、助産師の永田理恵先生から,「すばらしい 赤ちゃんの力」〜命を考える〜というテーマで,スライド・映像をまじえて妊娠・出産・赤ちゃんの育ちについての講演を聞きました。男女の生殖機能から命の誕生、そして育児まで、わかりやすく説明していただきました。 明日14日5・6限には,地域の赤ちゃんとお母さんにも来校していただき、保育体験・妊婦体験などを実施する予定です。 プルタブ回収で車いす 新聞にも掲載されました
新年あけましておめでとうございます。1月6日から授業が再開され、新たな気持ちでそれぞれの学年のゴールに向けた学校生活を始めました。
さて、冬休み前の全校集会で実施した車いす寄贈式の様子が、新聞(毎日新聞1月9日朝刊)に掲載されました。 生徒会は、自分たちができる身近なボランティア活動として,これからも地域の方々に協力していただきながらプルタブ回収を継続していきます。 明日から冬休み
車いす寄贈式の後、冬休み前全校集会を行いました。
適応マラソンの上位入賞者や各種大会、コンクール、秋季新人大会入賞クラブなどの表彰伝達の後、校長先生・生徒会代表から、今年を振り返っての話がありました。 放課後には、吹奏楽部のアンサンブルコンサート最終日の演奏も行われました。 冬休み明けは1月6日(木) 通常の5時間授業となります。 プルタブ回収で車いす寄贈
冬休み前日の12月24日6限、生徒会が4年余をかけて取り組んできたプルタブ回収800kgで獲得した車いすを、地域の福祉施設に寄贈する式を行いました。
まず、生徒会本部から、平成18年にこの取り組みを始めた意義やその後の経過が説明された後、車いすがお披露目されました。その後、当時の生徒会メンバーからビデオ出演でメッセージが紹介されました。 車いすはチャレンジ体験でお世話になっている老人介護施設「洛和ヴィライリオス」に寄贈することになり、来校していただいた「洛和ヴィライリオス」施設長にお渡ししました。そして、施設長から「今後も交流を続けましょう」とのお言葉と「感謝状」をいただきました。 生徒会は、今後も5円玉募金などボランティア活動を続けていきます。 リンゴジャムづくり 2年家庭科
2年生の家庭科の実習で、リンゴジャム作りにとりくみました。ビンには一人ひとりが作ったラベルが貼り付けてあります。世界で一つだけの自家製ジャムです。
今年最後の「土曜学習」
12月18日(土) 3年生を対象として土曜学習を開催しました。今回もボランティアの大学生とともに、自分の希望する高校の入試問題などに熱心に取り組みました。
「花いっぱい」 学校運営協議会
12月18日(土) 午前中に学校運営協議会環境整備部会の協力で、プランターの花の植え替えを行いました。プランターは約100個ありましたが、前日の準備中に10数名の生徒が花植えをしてくれていたので、約1時間で完了しました。
冬のアンサンブル
12月17日、完全下校前の5時過ぎから、恒例の吹奏楽部によるアンサンブルコンサートが開かれています。校舎前のイルミネーションをバックに心に沁みるメロディを演奏しています。冬休み前の個人懇談を終えた保護者も立ち止まって聞いてくださっています。
「性」について学習しました。
12月17日(金)3・4限に、3年生は体育館で京都府助産師会の中川淑子さんから「You are miracle! 大切なあなたへ」という講演を聞きました。
生命の誕生は「奇跡」でありかけがえのないものであること。女と男のセックスに対する捉え方の違い、、妊娠・避妊、性感染症の問題と防ぎ方など。思春期真っ只中の生徒たちは、パワーポイントを使っての具体的な話しをしっかりと聞いていました。 小中連携 朱六小で英語授業
12月15日午後、本校の英語教員が朱雀第六小学校の6年生の外国語活動の時間に出向いて、小学校の担任の先生とともに英語の授業を行いました。朱二小での数学出前授業に続き、小中一貫教育推進の取組として実施したものです。こうした取組を通して、学習内容の連携を充実させていきます。
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