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最新更新日:2025/07/29 |
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梅小路フェスティバル お世話になりました![]() ![]() ![]() 午後から,梅小路フェスティバルがありました。 食育指導員の方々のお世話になり,うどんをいただきました。「おいしい〜」と歓声をあげながら笑顔で食べていました。 その後は,PTAの方々・京都女子大学の方々のお世話になり,様々なブースが用意され,子どもたちはそのブースを回って楽しいひと時を過ごしました。今日まで準備などごくろういただきましたこと感謝申し上げます。また子どもたちの下校に際しても,校外委員の皆様方にお世話になりました。 閉会式のときに,子どもたちが皆様に「ありがとうございました。」と大きな声で伝えていました。子どもたちや教職員の感謝の思いが皆様方に伝わりますように・・。 光る影絵![]() ![]() 日曜参観日 ありがとうございました
10月24日(日)
今日は,朝8:50〜日曜参観日でした。 朝早くから保護者や地域の方に来ていただいて,子どもたちもとてもうれしそうでした。 ほぼ100%近い参観率でした。子どもたちの張り切っている様子はいかがでしたでしょうか? また4時間目はPTAの方のご支援によりNPO法人むむのこの光る影絵を観劇しました。マジックのように繰り広げられる影絵の世界に知らない間に引き込まれていきました。ありがとうございました。 学芸会の準備も着々と・・![]() ![]() 学芸会の練習も中盤に入ってきました。 各学年,練習にも熱がこもってきました。 今日は,舞台に照明備を設置しました。来週からは,照明の効果も考えて練習していきます。 当日が楽しみです。 国語の学習![]() ![]() いま6年生が,みんなで生きる町の学習をしています。この学習では,ともに考えるために一人一人が提案文を書き,それをプレゼンテーションの形で提案していく学習展開をしています。 今日は,子どもたちが梅小路公園に出かけて,自分たちの提案を聞いていただき,いろいろな意見を集める取材活動をしてきました。賛成意見を言ってくださったり「それは仕方ないね」と言う言葉をいただいたり「もっと〜なことも考えていきたいね」とあらたな提案を受けたりしてきました。 最初は上手に対応できなかった子どもたちも,だんだんと慣れてきたようです。学習してきたことが生きてはたらく場となりました。ご協力いただいた皆様方,本当にありがとうございました。 日曜参観日 お待ちしています![]() ![]() ![]() 日曜日は,日曜参観日です。 1〜3時間目は,参観授業を行い,4時間目はPTAのご支援でNPO法人「むむのこ」によるしかる影絵の上映が行われます。子どもたちももうすぐ学芸会ですが,演じることのよい経験になるのではないかと思っています。 午後からは,梅小路フェスティバルが行われます。食育指導員さんのお世話になっておうどんを食べたり,京都女子大学の食育コーナーをまわったりチャレンジランキングのコーナーをまわったりします。この日にむけて様々な場で取組を行ってきてくださっていました。 楽しい秋の一日になると思っています。ぜひ,たくさんご来校くださいませ。お待ちしています。 合同遠足に行ったよ うぐいす学級![]() 滋賀県といっても京都からは10分ほどで着きました。午前中は大きな遊具で遊びました。大きな遊具でちょっと怖かった人も何度もしているうちに行けるようになりました。おなかぺこぺこになり,あっという間にお弁当を食べた後は,おにごっこやどんじゃんけんなどでみんなで遊びました。天候に恵まれて楽しい一日を過ごすことができました。 6年生 外国語活動 京都駅インタビュー![]() ![]() ![]() このシーズン,京都駅にはたくさんの外国の方がいました。初めは緊張して声をかけられなかったのですが,1人,2人と声をかけていくうちに自信がついたのか,どんどん声をかけていきました。子どもたちの英語も,しっかりと伝わったようです。 終わってから子ども達に感想を聞いてみると,「英語が好きになった。」「おもしろかったから,また行きたい。」と言っていました。子ども達にとって,今後に役立つ貴重な体験となったようです。 6年生 教室の照度を調べよう![]() ![]() 3年生 京鹿の子絞を体験したよ![]() ![]() 体験前から,子どもたちは「京鹿の子絞って何?」「どんなことをするの?」とわくわくしていました。当日は,伝統工芸士の方を含め7名の先生方に来ていただき,絞の体験をさせていただきました。 子どもたちは,白いハンカチを絞る工程を体験しました。先生方が模様に沿ってぬってくださっていた糸を絞っていきます。ただ絞るだけなのですが,できるだけ細かく強く糸を巻いていかなければならないので,初めはみんな悪戦苦闘していました。けれども慣れてくるとだんだん上手にできました。最後には,きれいな色に染まったハンカチを手にみんなとてもうれしそうでした。 自分で絞の体験をすることで,伝統工芸士の技のすごさに気付くことができました。 |
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