広域避難訓練

1月19日（水）
1月17日は，阪神淡路大震災から16年を迎える日でした。
この震災から学んだことを，実際に活かして行動に移し自分の生命を守る力にしていくためにも「避難訓練」は大切です。
19日に，震度７の激震・その後火災が起こり，その後校舎倒壊の恐れがあることを想定して梅小路公園に避難する訓練を行いました。
そのときの校長先生のお話
自分の生命を守るために作戦を立てましょう
１・・水・乾パンなど用意する。
２・・避難するとき，頭を守って暖かい服・くつを履く。
３・・広域避難場所を確認し，静かに指示を聞きましょう。自分の名前や連絡先を言うことができるようにしましょう。

おうちでも，この機会に緊急避難場所などについて話しておいてください。

広域避難訓練

1月19日（水）
1月17日は，阪神淡路大震災から16年を迎える日でした。
この震災から学んだことを，実際に活かして行動に移し自分の生命を守る力にしていくためにも「避難訓練」は大切です。
19日に，震度７の激震・その後火災が起こり，その後校舎倒壊の恐れがあることを想定して梅小路公園に避難する訓練を行いました。
そのときの校長先生のお話
自分の生命を守るために作戦を立てましょう
１・・水・乾パンなど用意する。
２・・避難するとき，頭を守って暖かい服・くつを履く。
３・・広域避難場所を確認し，静かに指示を聞きましょう。自分の名前や連絡先を言うことができるようにしましょう。

おうちでも，この機会に緊急避難場所などについて話しておいてください。

チャレンジB

1月18日（火）
お昼休みの時間に，「チャレンジB」〜動く車をつくろうの説明会を行いました。
実際に作り始めるのは，2月からですが，申し込みをした子どもたちはやる気満々！！きらきらと瞳を輝かせていました。

２年生 給食週間〜交流給食

１７日の月曜日から「給食週間」です。取組の１つとして「交流給食」があります。
１８日の火曜日は，２年１組と６年１組がしました。翌日の１９日水曜日は，２年２組と６年２組です。
高学年の人たちの楽しいゲームに，会食の楽しさを味わいながら食べることができました。

合同制作をしました うぐいす学級

　合同作品展「小さな巨匠展」にむけての合同制作の2回目が，18日にありました。前回作った魚をみんなで持ち寄り，それを飾る池や作品の看板などを作りました。できたらみんなで魚釣り大会をしました。さおも手作りで，ちゃんと糸を巻き上げられるようになっています。
　「小さな巨匠展」は，来週の２７日（木）〜３０日（日）まで，京都会館の隣の京都市美術館別館で開催されます。ぜひご覧ください。

雪の朝！！

1月17日（月）
雪の朝となりました。
路面が凍っていて，大変滑りやすくなっています。
朝から管理用務員川島さんが子どもたちが滑らないようにとスロープの雪をはらっています。
安全に登校できますように。

防火防災のつどい

1月16日（日）
9時より，梅小路小学校校庭で大内学区の防火防災のつどいがありました。
あいにくのお天気でしたが，緊急時に備えての避難訓練をしました。

1月17日で，阪神淡路大震災から16年を迎えます。この災害から学んだことを活かして，生命を大切にした行動が取れるようにしていきたいものです。

今月も目当てに向かってがんばった〜わくわく土曜学習〜

1月15日（土）
10時からの土曜学習でしたが，早い子は9時30分くらいから登校しコンピュータを使って「キーボード練習」に励んでいます。
今日も，漢字・計算と自分の目当てに沿って取組みました。
残りの30分，29日に予定している「漢字能力検定」に向けてDSをしたりインターネットを使った教材をしたりしました。

部活動

1月14日（金）
卒業を前に，部活動の子どもたちと教職員で，『卒業記念部活動お別れ試合（卒業生vs教職員）』を計画しています。卒業していく子どもたちに思い出の１ページをプレゼントできればと思っての計画です。3月のはじめあたりでできればと考えています。それに向けて，部活動のときに，教職員も参加して練習しています。
今日は，バスケットボールの練習の日でした。
子どもたちの粘りに，少々バテ気味の先生たちでした。これからいろいろな部活動に参加していきます。

４年生総合「まちのちびっ子メッセンジャー」

　総合で「まちのちびっ子メッセンジャー」の学習を始めました。自分たちの住む梅小路のまちを，いろいろな人の立場に立ってもう一度見直し，良いところや改善点を考え，伝えていこうという学習です。先日，目の不自由な人にとって梅小路の町は暮らしやすいのかということを考えるために，アイマスク体験をしました。アイマスクをしてマットやカラーコーンなど障害物の置いてある１０ｍほどの距離を歩くという簡単な体験でしたが，子どもたちは，「とても不安だった。」「どこを歩いているか全然わからなかった。」など，普段とは全く違う感覚にとても驚いていたようです。そして，「まちの中には，目の不自由な人にとって，危険がいっぱいあると思う。」と今まで気付かなかったことに目を向けていた子もたくさんいました。学習を進める中で，このような体験をいろいろしていき，自分たちの町についてじっくりと考えていこうと思っています。