京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/19
本日:count up12
昨日:116
総数:485104
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
令和7年度 学校教育目標 「豊かなことばと心で社会を照らす子の育成」

外国語学習

「京都駅で外国人の方としゃべろう!」

Let's interview!!

ミッションは,外国人の方とじゃんけんをする・写真を撮るです。
できたら相手の方の名前・出身地・好きなものも聞く。

外国人の方はおられるかなあ? さすが京都駅!
ミッション成功!
画像1
画像2
画像3

グロトリアンのピアノがやって来た!(2)

画像1
グロトリアンピアノ

 グロトリアンピアノは、日本ではそれほど有名ではないようですが、ヨーロッパでは、一流ピアノとしてよく知られており、その評価もかなり高いようです。
 第二次世界大戦の空襲で工場が灰塵と化したため、一時中断したピアノ製造が1940年再開されたことに対して、高名なピアニストのWilhelm Kemp(ウィルヘルム ケンプ)は、サンパウロから次のように書き送っています。「音響と清純な繊細さに関する限り、グロトリアンピアノは灰燼の中から新たな壮麗さを持って現れたのだ。」
 GROTRIAN・STEINWEGは、当初から品質的にたいへん優れていたため、ヨーロッパの国々の宮廷御用達とされたのはもちろん、著名なピアニストや音楽家からも、たくさんの賛辞が寄せられています。ケンプ以外にも多くのピアニストや音楽家から支持され、愛されてきました。クララ・シューマン、パウル・ヒンデミット、ワルター・ギーゼキング、パウル・バデュラ−・スコダ等、枚挙に暇がありません。
 また、カリスマ的な調律師の杵淵直知氏が、ドイツ滞在中に奥様に書き送った手紙の中で、ドイツのピアノ専門家の意見として、次のようにグロトリアンにふれています。「ドイツでピアノが10あって9つが響板が割れたとする。残った響板の割れないピアノがあったら、それはグロトリアンだ。」
「アップライトは、グロトリアンが世界一だとだれでも言う。」(杵淵直知書簡集『ヨーロッパの音を求めて』より)

画像2

グロトリアンのピアノがやってきた!(1)

崇仁小学校に置いてあった,グロトリアンのグランドピアノとアップライトピアノが,
やっと下京渉成小にやってきました。
みかけは古いのですが,歴史的に価値のあるピアノなので,大切に展示していきます。
聞くところによると,明治初期のものだそうです。
画像1
画像2
画像3

学年懇談会 4・5・6年

画像1画像2画像3
本日の学年懇談会は,前期の成績についてのお話です。
たくさんの保護者の方に来ていただきました。
ありがとうございました。

プラス1学習と,放課後まなび教室

今日のプラス1学習と,放課後まなび教室

たくさんの子どもたちが,意欲的に学習に,参加してくれています。

画像1画像2画像3

はじめての給食試食会

本日の給食
 *麦ごはん *牛乳 *いわしのかわり煮 *だいこん葉のごまいため 
 *みそ汁
下京渉成小学校初めての試食会が,全学年の保護者の方を対象に行われました。
「児童の給食の様子と給食指導について」
「京都市の学校給食と食育について」
のお話があり,給食室の紹介・各教室での給食参観をされた後,試食をしていただきました。

画像1画像2画像3

SSぐるぐるクイズラリー

画像1
画像2
画像3
本日中間休みに,児童会運営委員会主催の,SSぐるぐるクイズラリーがありました。
グループ全員で,クイズに挑戦!
40か所にクイズが貼ってあるけど,どれだけ解けたかな?
「保健室前に,トンボは何匹飛んでいる?」
「1匹,2匹・・・7匹!」

下京渉成小学校の玄関から見る下弦の月

昨日は公開授業に来てくださり,ありがとうございました。

今日子どもたちの登校指導を終えた時,
上を見上げると,
京都タワーの近くに,下弦の月が出ていました。
空は快晴!
「今日もがんばるぞ!」

下弦の月(ウィキペディア百科辞典より)
新月から次の新月までの1朔望月の中で弦月は2回あり、1つ目(月相7)を上弦の月(じょうげんのつき)、上弦月(じょうげんげつ)または単に上弦(じょうげん)、2つ目(月相21)を下弦の月(かげんのつき)、下弦月(かげんげつ)、または単に下弦(かげん)という。
画像1

家庭科公開授業 研究協議

画像1画像2画像3
☆基本的な題材構成の考え方☆

家庭生活を見つめ,生活の問題点から,学習課題をつかむ。
          ↓
課題について情報収集を行い,解決方法を考える。
          ↓
実践的・体験的な活動を通じて課題を解決し,基礎的・基本的な知識を習得する。
          ↓
学んだ基礎的・基本的な知識・技能を活用して,パフォーマンス課題を考える。
          ↓
家庭実践を行い,家庭での食生活を見直す。 

指導講評を
  文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官
  国立教育政策研究所教育課程研究センター教育課程調査官
  筒井 恭子 先生
  企画委員 佐賀県伊万里市立波多津東小学校 教頭 手塚 美代子先生
  にしていただきました。

家庭科公開授業

平成22年度 国立教育政策研究所「学力の把握に関する指定校事業」
平成22年度 京都市教育委員会「豊かな学びモデルスクール」公開授業(家庭科)

家庭科研究協議会
「自ら考え,工夫し,自分の生活に生かそうとする子」
〜活用する力を伸ばす家庭科の授業の在り方と評価の工夫〜

題材「いただきます 京野菜」

子どもたちが学んだ知識や技能を生かして,創意工夫できるようなパフォーマンス課題を用いた授業をしました。
思考力・判断力・表現力などを評価する方法を工夫することで,子どもの「活用する力」の育成につながればと考えます。
画像1
画像2
画像3
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
京都市立下京渉成小学校
〒600-8145
京都市下京区皆山町438-1
TEL:075-342-2522
FAX:075-371-1022
E-mail: shosei-s@edu.city.kyoto.jp