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最新更新日:2025/02/26 |
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適応マラソンに参加しました![]() ![]() ![]() 5年生と一緒に歩いて加茂川へ行きました。小学生全員がスタートした後, 幼稚園年長組がスタートしました。 始めから力を出しすぎて途中で休憩しながら歩いていた人もいましたが, だんだんと無理な走り方をせずに自分のペースで走っていました。 お母さん方や学校の先生の声援を受けて最後まで完走したのはすごかったね。 そして,欠席なしで27名全員が参加できたこと,皆で経験を共有できたこ とは何より嬉しいことでした。 5年生とマラソン![]() ![]() をしています。毎日5年生が幼稚園に迎えに来てくれます。 1学期からのかかわりで幼稚園と小学生のペアが決まっています。 じっと待っていたAちゃんに「遅くなって,ごめんな。工作の後片付けがおそく なったん」と5年生。表情が和らいだAちゃん。手をつないではしりに行きまし た。 小学生と走れない日は,園庭で走っている年長組さんです。 小学生のマラソン大会に参加の予定です。 動物園に行ったよ![]() ![]() ![]() 年少・年長組で手をつなぎ,道を歩くのもじょうずになってきました。 動物園の中では,好きな動物をじっくりと見ました。 やはり人気があるには両生類・爬虫類・や後生動物のいるところでした。 恐いからやめた人もいましたが恐いけれど行きたい,見たい人はみんなで見ました。 中で蛇の皮を触ったり,ウンチを触ったりもしました。びっくり出した。 こうもりのところへ行くと前で一緒にこうもりになってぶら下がっていた人もいましたね。 幼稚園に戻っても鉄棒でこうもりになっていました。こうもりが好きでやっと見ることができて嬉しかったようです。 音楽とお話![]() ![]() この日のためにゆり組の先生とピアニストの保護者の方と練習を重ねてこられました。 素話で子どもたちに話をするだけでなく,話の雰囲気を盛り上げるピアノとの息を合わせながら『おやゆび姫』が進んでいきました。 子どもたちもいつもと違う雰囲気を感じ取り,お話に聴き言っていました。 参加された保護者の方も楽しんでおられました。 ステキなひとときをありがとうございました。 やきいもパーティ その4![]() ![]() ![]() 「やきいもの臭いががするな」と灰をみていましたが,灰は花や木の栄養になることを知った子どもたちは,どんどん自分たちで灰を花壇や木のところへ荷車に載せて友達と運んでいきました。「トナカイさんになって運ぼう」と言いながら運んでいました。 ひっくり返せないでいると,年長児がやってきて手伝ってくれました。何気ないかかわりの中で『さすが年長さんだ』と感じた表情が見られました。また,砂とは違う感触を感じていました。 木の根っこに「栄養になるんやな」といって灰をしっかりかけていました。 こうして自分たちが楽しんだ後始末も自分たちでやろうとする年少児の姿に成長とたのもしさも感じました。 やきいもパーティ その3![]() ![]() ![]() 子どもたちと歌ったり,手遊びをしたりして遊びました。 じゃんけん遊びは,一緒に心から子どもたちを受け入れてあそんでいただいき,子どもたちにとっても身近に親しみがもつことができました。 お別れのとき,子どもたち一人ひとりと悪臭をしていただき楽しい触れ合いがもつことができました。ありがとうございました。 やきいもパーティ その2![]() ![]() ![]() 始めは,お互いにいたっている歌の交流です。互いの歌に関心をもって,歌ったり,聞いたりしました。 その後一緒にやきいもの用意をして,おいもも一緒に火の中へ入れました。 そして昼前に再び5年生たちがやってきて,幼稚園の子どもたち,地域のおじいさん,おばあさん方とも一緒に遊び,焼きあがったおいもをいただきました。 「この黄色いとこ,おいしい」「あまい」など青空のもと,わいわいと楽しく食べることができました。 その続きのおべんとうもしっかりと食べることができてびっくりでした。 みんなと食べるのは楽しいことなのですね。 やきいもパーティ その1![]() ![]() ![]() 前日には,年長児が地域の方のところへもみがらをもらいにいきました。 地域の方からもたくさんのはっぱをいただきました。 年少児は初めての焼き芋体験です。お芋を洗って包むのも嬉しげです。 そしておいもを入れて本当にできるのか半信半疑の様子でした。 はっぱを入れて「おいしいおいもになるかな」, 煙を見て「へびみたいや」「竜や,りゅうや」とじっと煙が流れるのを 見ていました。 お茶会体験![]() ![]() ![]() いつもと違う部屋の様子を見て「ちがうなー」部屋へ入るときには,何が始まるのか楽しみにしている表情が見えました。 お干菓子をみて「もみじや」「栗や」「家みたい」など普段の生活の中では見ないお菓子。でもいつも見ているものを形どったお菓子を見ていました。 そしたお薄をいただきました。「にがい」「おいしい」と感じたことを友達に話していました。ほとんどの子どもたちは初めてのの体験でした。 日本の伝統文化にふれたひとときでした。 御室八十八ヶ所へ その2![]() ![]() ![]() また,途中でカードにシールを貼ることでまだまだ進んでいくことやゴールが近いことが子ども自身がわかってきたようです。 山道を歩いていても子どもたちは,いろいろな発見をしていました。 根っこがぼこぼこしているのを見つけて「カリフラー見たい」 地面の石が続いている様子をみて「メロンや」「メロン,すきや,おいしいもん」 「ここ,大きし恐竜の足跡や」「ゴジラや」などなど言い合っています。 阪を下るときは,スピードが出てきます。また.崖のようになっているところを登ったり降りたりできるコースを選んで進んでいく子どもたちもいました。 最後の八十八ヶ所のゴールで金ピカシールを貼って大満足の様子でした。 みんな最後まで歩くことができ,やり遂げた満足感が味わえたようです。 |
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