京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/17
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令和6年度途中入園を希望される方はご連絡ください。未就園3歳児ひよこ組も毎日実施しています。登録は随時行っています。0〜3歳児の教育相談も実施していますので、一度見学にお越しください。お問合せは(075)781−2336上賀茂幼稚園までお願いします。

年長組大岩へ その3

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 遊んだ後は,お母さんたちにかまどで作っていただいたカレーを食べました。

おいしいといつもより早く食べましたね。

早く川遊びの続きがしたかったのでしょう。

川で冷やしたジュースも最高でした!

年長組大岩へ その2

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 大岩の川は,自然がいっぱい!環境に慣れてくると自分たちで生き物がいそ

うなところを見つけていました。人がいないところに魚が集まってくるのも感

じていた子もいました。さわがにを数匹見つけた中に卵を抱いていたかにが2匹
いました。

大切にケースに入れていました。つかまえるたびに友達に知らせていました。

友達と一緒に感動を共有していく経験は大切です。

年長組大岩へ その1

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 年長組が大岩へ川遊びに行きました。9月に入っても気温があまり上がらない

日が多く水温の心配もありましたが子どもたちは浅瀬で慣れるとどんどん遊びだ
ました。

魚やさわがに,かわにな,かえるにおたまじゃくしなどを見つけていました。

また,ロングビート板での川くだりをとても楽しんでいました。川遊びならでは

のスリルがあったのです。いろいろな下り方を考え友達と楽しんでいました。

川にもぐって魚になっていた人もいました。


消防自動車がやってきた!

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 上賀茂小学校と合同避難訓練をしました。消防自動車やはしご車,救急車の

訓練も見ました。はしご車のはしごがぐんぐん伸びて屋上にいる人を救出して

担架で運び出し,救急車で運ばれていくのも見ました。そして,はしご車から

の放水も見ました。

消防署の方や上賀茂自治防災の方たちのきびきびした姿を見てびっくりしたひ

ともいましたね。その後消防自動車にも触ったり,乗ったりして楽しむことが

できました。

部屋では,防災の話も聞き避難訓練の意味もわかりつつあります。


ポップコーンができた!

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 年長組が6月に植えて育ててきたポップコーンが実をつけたので収穫しました。

皮をむくと黄色くなってできているポップコーンを見て「できたー」「食べられるの?」と喜んでいました。

あまり大きくはならなかったのですがむきながら「あかちゃんや」「わーありがでてきた〜」と友達と楽しみながら見ていました。

また,高く伸びたくき部分をひっぱったり曲げたりして「お米ににているな」と友達と話していました。

年少組さんと焼いて食べる日が楽しみですね。

第一回学校評価

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○ 幼稚園の取組については,8割強〜9割の方からABの評価をいただきました。
  教職員においては,100%がABの評価でした。しかし,家庭への連絡や個に応じた教育,家庭・地域とのつながりを大切にした教育などについては見直しと伝え方も考えていきたいと思います。
○ 1と6の項目については無回答が1ずつありました。初めての幼稚園でまだよくわからないためこたえられないというものでした。

* 家庭への連絡については,黒板や降園時に連絡事項を口答でお知らせしていますがわかりにくいことややむなくお迎えが遅れられたときは,気兼ねなく担任に聞いてください。
園側もより丁寧に伝えるように心がけていきたいと思います。

○ 7・8の項目については9割の方からABの評価をいただきました。
教職員もほぼ同じ評価でした。8については,ご意見にもあるように『今はまだ友達より一人で遊びたい,先生と遊びたい』状態の子どももいれば好きな友達と一緒にいたい,まねたい,遊びたい,そして友達と遊ぶ目的をもちながらやりとげたいなどの様子もみられ,園生活の経験や状態からも一人一人違います。何より初めての園生活では,安心して過ごせることや自分の好きなことができることが大切です。園生活を楽しんでいく中で自然と友達と遊ぶ楽しさを感じていきます。
○ 9の項目では,保護者や教職員も同じような評価となりました,10の項目では保護者の約4分の1の方がC評価で教職員は皆B評価となりました。
これは,ご意見にもあるように『言いたいことがすぐ言葉に出して言えない』と思われている方が多いように思います。教職員においては,子どもの状態を考慮しながら言葉だけでなく目や表情,身体で訴えていることもその子の思いの表現として受け取っているからだと思います。
しかしながら,徐々に言葉で伝えることの大切さも場面によって知らせ,徐々に自分なりの言葉で伝えられるようにしています。 

○ 11〜14の項目については,8〜9割の方からABの評価をいただきました。
11の項目については教職員ではBCの半々になりました。これは家庭では,生活習慣が身につくように意識している回答であり実際に身についているという回答ではないように思います。しかし,教職員は子どもの様子から基本的生活習慣は身についているとはいえないとみています。このことは,園においても家庭においても連携して身につくようにしたいと思います。
○ 13の項目については親子のふれ合いをたくさんの家庭が大切にしてられることを嬉しく思いました。子どもにとって自分が大切にされていると感じる時間でもあるからです。
○ 15の項目については,京都市立幼稚園PTA連絡協議会から発信された「毎月16日はノーテレビノーゲームデー」の実施を昨年から実施しています。今年度からは幼稚園から全市立学校へと広がっています。7月からは月間絵本も16日に渡して取り組んでいます。

*「毎月16日はノーテレビノーゲームデー」の取組については月1回からでも始めようとなったのですが全く消すことが難しくても意識して少なくしていこうというものです。ご意見にあるように「週末」や「毎日のどこかで」などできる時からでいいと思います。『親子のコミュニケーションやふれ合う時間を大切にし,エコも考えよう』という取組に是非御協力ください。

夏まつり その4

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 コーナーあそびの後は,みんなでやぐらを囲んで踊りました。

「変身にんじゃじゃん」「どらえもん音頭」を踊りました。
先生の和太鼓も雰囲気を盛り上げました。

その後,野外映画も見ました。

その間PTA会長さん中心にお父さん方の花火の準備も整いました。


最後のお楽しみは,花火です。

打ち上げ花火やナイヤガラ花火を見て歓声もあがりました。


まだ梅雨が明けない中,にわか雨の心配もありましたが無事天候に恵まれました。
たくさんの方のご協力で、子どもたちにとって楽しく心に残る夏まつりが
できたことを感謝いたします。












夏まつり その3

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 まつり1番の人気は,びっくりハウスのコーナーでした。

教職員が考えたハウスは,いろいろいろいろなものや顔なしやおいでおいでの手,魔女,フランケン・・・等にも会えるというものでした。迷路のように進み,くぐったりととび越えたりと体力も必要?
あまりにもびっくりして泣き声も効果音となりました。

行列のできるびっくりハウスでした。

夏まつり その2

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 夏まつりの魅力は,いつもと違う雰囲気の中で夏を感じながら,大人の注意も少なく安全にのびのびと好きな遊びのコーナーを回れることです。
自分の描いたちょうちんを探したり,明かりが灯ったちょうちんを見入ったりしていました。

スーパーボールすくいでは,いろいろな形や色のボールやあひるなどを見て喜んですくっていました。
わなげでもらったおかしや「あてもの」であたったおもちゃをさっそく友達と動かせてあそんでいましたね。

のどがかわいたら飲み物コーナーですきな飲み物をもらって飲んでいました。

子どもたちは,チケットを持って自由にまわり,大人は久しぶりに会う人とおしゃべりを楽しんでられました。


夏まつり その1

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 夏休みに入ってのお楽しみ1番は,夏まつりです。

先日PTAの協力のもと,やぐらも組立て盛大に行いました。
朝から幼稚園や学校の門に飾られているちょうちんを見て心待ちの様子が伺われました。

夕方には,幼稚園の子どもたちだけでなく,卒園の子どもたちや地域の子どもたちも楽しみにしてやってきました。夏まつりの始まりです。


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学校行事
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