最新更新日:2024/09/26 | |
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5年春の遠足 八幡・男山レクリェーションセンター
10月末から行う、〈花背山の家 野外活動〉にむけて
八幡・男山レクリェーションセンターで野外炊事をしてきました。 火の係・ごはんの係・おかずの係に分かれてそれぞれのグループで 協力して活動しました。 火は、つけるのも火力を維持するのもとても難しかったです。 自分たちで作ったカレーの味は最高でした。 いつもよりももりもり食べていました。 その後、使ったはんごうやなべをぴかぴかに洗い、広場で体を動かしました。 力いっぱい活動をして、学校に戻ってくることができました。 おうちでも、料理の手伝いをがんばっている子が増えてきたようです! 3年生春の遠足‘太陽が丘’へGO!
近鉄電車と京阪宇治バスを乗り継いで行きました。
到着してすぐに探検に出かけることにしました。 グループで相談して,集合時刻に間に合うように近くの『冒険の森』で遊ぶことにしました。 計画通り,集合時刻にはきちんと遊びを終えて戻ってこれた3年生,えらいです。 お弁当もグループで食べました。合体しているグループもありました。 愛情お弁当をみんなうれしそうに食べていました。お家の人に感謝!感謝! お腹がふくれたので,地図を見て遠出をしてみよう…ちょっと遠い『遊びの森』へ行ってみるグループもたくさんありました。 グループごとの自由行動は,ちょっと探検気分で満足でした(^^) 春の遠足「いなり山」
5月12日は天気に恵まれ,快晴。容赦なく降り注ぐ日光を,木々が遮り,涼しい木陰の遠足となりました。
大きな鳥居に圧倒されながら,2年生の子どもたちはにこにこ笑顔でぞろぞろ歩いていきました。疲れて歩けない子が出るか心配でしたが,友達とわいわい話しながら一緒に登っていくことで、疲れも吹き飛んでいたようです。 そして迎えた四ツ辻からの眺望。「わあ〜」と,自然と歓声が上がりました。 そこから一ノ峰をぐるっと一周して下山、神苑付近で昼食をとりました。 昼食を終えた子どもたちは,自然探しや「だるまさんが転んだ」など,思い思いに自然を満喫し,帰路につきました。 1年生 春の遠足 『植物園』
ぽっかぽかの春の陽気の中、1年生は元気いっぱいに遠足へ出かけました。
植物園にはバラやポピーなどたくさんの花が咲いていて、子ども達は「きれいだね。」とうれしそうに眺めていました。 温室では、トゲのたくさんあるサボテンやバナナ、パパイヤなどの木を見て、みんな大喜び。「うわぁ、とげとげだ。痛そう!」、「バナナ大きいな。」と口々に感想を言い合っていました。 その後、遊具でしばらく遊んでからお弁当を木陰で食べました。シートを寄せ合って、友だちと一緒においしそうにおかずをほおばっている様子でした。 食べ終わった子から、芝生広場で遊びました。広い広いところでめいっぱい遊んで、どの子も汗びっしょり。楽しい思い出がたくさんできました。 6年修学旅行 2日目その2
中野うどん学校、金刀比羅宮、鳴門のうず潮、震災記念公園と
予定されていた行程をすべて終了しました。 全員元気です。 金刀比羅宮は予想以上の階段の数で、上まで登るのにとてもつかれました。 鳴門では、ちょうど干潮と重なり、大きなうずが目の前にでき、自然の素晴らしさを、 また、震災記念館では、自然災害の恐ろしさを体感しました。 今から帰途につきます。学校には予定通りの時刻に到着できると思います。 (写真 金刀比羅宮・観潮船) 6年修学旅行 2日目その1
朝から、みんな元気です。
朝日の美しさに子どもたちは感激していました。 その後、琴平町のうどん学校でうどんをうちました。 (写真 朝食の様子・うどんうちの様子) 6年修学旅行 1日目
好天に恵まれ、1日目の全日程を終了しました。
4時30分 宿舎に入りました。 全員元気いっぱいです。 目の前に広がる雄大な瀬戸大橋に、子どもたちは 〈思っていたより大きい〉と、大喜びしています。 この後は、ホテルのプライベートビーチを散策します。 (写真 姫路城・三菱自動車工場) 新緑の季節
新 緑 の 季 節
校長 出 口 正 博 校庭の楠・松・楓・桜…と,それぞれの木がそれぞれの緑をまとい,それぞれが折り重なって鮮やかに眼の中に入ってきます。生命が躍動する,新緑の季節となりました。 学校の最大の使命は,子どもたちの「学力向上」です。自分の夢と希望の実現に向かって未来を切り拓き,自らの力で生きていくためには,「確かな学力」をつけておく必要があります。同時に,人間は「人」という文字が象徴するように,他の人との関わりの中で生きています。そのためには「他への思いやりの心」を育み,「コミュニケーション能力」を身につけさせる必要があります。 5月1日朝会を行いました。まずはじめに,この一年間お世話になる「子どもを見守る会」の皆様を紹介しました。そして子どもたちに,次のような話をしました。「友達を大切にしましょう。そして言葉も大切にしましょう。言葉の中には,人を傷つける言葉,一生使ってはいけない言葉もあります。友という字は,右手と左手を重ね合わせ,助け合う人という意味を表した字です。みんなで助け合い,みんなの笑顔が輝く学校にしましょう」「あいさつの『あ』は明るく,『い』はいつでもどこでも,『さ』は相手よりも先に,『つ』はつづけて,という意味があるのですよ。」…。ご家庭でも「言葉の持つ力」の重要性,「あいさつの大切さ」等を,子どもたちに伝えていただければ幸甚に存じます。 5月から「放課後まなび教室」が始まります。本年度から全学年実施(1年生は10月から)ということで,実行委員会の方でも着々と準備を進めていただいています。「学校運営協議会」「ふれあい土曜塾」の活動も始まります。すべて,地域の皆様の主体的な運営によるものです。子どもたちが,こうした地域の皆様のあたたかい気持ちに包まれ,すくすくと育っていることは,何物にも代えがたい喜びです。本校でも,教職員一丸となって,教育目標の具現化をめざします。学校・家庭・地域がそれぞれの役割と責任を明確にしながら,地域ぐるみの学校づくりを更にすすめていきたいと考えています。 |
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