最新更新日:2024/08/20 | |
本日:3
昨日:47 総数:645521 |
花壇も冬支度
これまで,マリーゴールドなどの花が植えられていた花壇でしたが,12月になって模様替えをしました。
ビオラやストック,ノースポール等の冬から春までの花と,チューリップと水仙の球根を植えました。 厳しい冬の寒さを耐え,春に花咲く時まで丈夫に育ってほしいと思います。 古代米まつり!!
今日はまちに待った「古代米まつり」の日です。
5年生は,6月に古代米の田植えをしてからお米のお世話を一生懸命してきました。そして,ついに9月・10月になると大きく稲が育ち,稲刈りをして収穫しました。自分たちで育てたお米がいよいよ食べられると思うと子どもたちの顔も自然と笑顔に!! さらに,お米を食べるお茶碗は,先日地域の方にお世話になって取組んで作った世界に一つのオリジナルお茶碗です。 子どもたちはというと。。。「甘みがあってとてもおいしいよ。」「お茶碗がすてきだから味も倍増しているね。」「たくさんの方にお世話になったね。感謝の気持ちを忘れたらいけないね。」という声があがりました。 「古代米まつり」は,大成功に終えることができました。たくさんご協力いただいた地域の方に感謝の気持ちをもって,これからの生活につなげていけるといいですね。 嵐山花灯路に参加します。
5年生は12月11日〜20日に行われる「嵐山花灯路」に参加します。
嵐山保勝会の方をお招きして,嵯峨・嵐山の観光のお話や,花灯路のお話を聞きました。 そのお話から「おもてなし」の心を込めて一人一人が行灯(あんどん)を作成しました。 阪急嵐山駅前に飾られますので,是非見に行ってください。 古代米まつり―赤米黒米もっちもちぷっちぷち―
田植えから稲刈り,乾燥,脱穀,もみすりまで行った愛着のある古代米を炊いて食べました。地域の米作り名人の指南を受け,その品質はお墨付き。炊き上がりの香りが漂ってくると,給食後にも関わらず食欲がわいてきました。
炊き上がった古代米入り米飯は,うっすらと紫色に染まって本当に美しいです。さすが赤飯のルーツです。食感はもっちもちのぷっちぷち。味わいながらぺろりと完食しました。 古代米まつり―すばらしいMY茶碗―
地域にお住まいの陶芸家の先生にお世話になったMY茶碗。写真からその独特の味わいが伝わるでしょうか。
この釉薬(焼物にかける上薬)には,陶芸家の先生の児童に対する特別な思いがあります。 『きれいな色の釉薬,めずらしい色の釉薬はいくらでもあるんですよ。でもね,そんな色をかけてしまうと,子どもたちがいっしょうけんめい付けた模様,描いた模様などが影を潜めてしまうんです。子どもたちの感性を邪魔せず,味わい深い仕上げをしたつもりなんですよ。』 手にした児童は大喜びです。今日はそのMY茶碗が,本当に<茶碗>になる日です。 また交流できたらいいね
お迎えする側も迎えられた側も楽しいイベントってすてきですね。どちらも大満足の1時間でした。<なかよしさがまつり>大成功でした。
秋が楽しめるお店で〜す!
木の実や落ち葉をいっぱい集め,それを使ってどんなお店が開けるか考えました。「あ〜忙しい忙しい!」「はいはい,こっちですよ〜!」「ちゃんと並んでくださいね〜」・・・なんともたのもしい姿です。
<なかよしさがまつり> 開催!
生活科の学習を通して見つけた「秋」の素敵を,幼稚園のみんなにも教えてあげたいな――そんな思いで計画し,準備を進めてきた1年生の<なかよしさがまつり>が今日行われました。
今日は,嵯峨幼稚園から年長さん62名が来てくれました。お兄さん,お姉さんとして,ちゃんとお迎えすることができるかな・・・わたしたちのお店で楽しんでもらえるかな・・・どきどきしましたが,会場となった体育館は本当ににぎやか。お世話する1年生も,手作り遊びで楽しむ園児の皆さんも,笑顔いっぱいでした。 公立学校等訪問研究
京都教育大学より,先生2名と大勢の学生さんが来校,学校現場と授業の実際を学習されました。学校長より,教育公務員,学校教職員たる者の心がまえや嵯峨小学校の取組などについて講話を受けられ,また4年と6年の授業を参観されました。
この中には,いつか本市の学校で教壇に立たれ,京都の教育を背負って立つ方もおられるかもしれません。わたしたち教職員は,後進を育てるという思いで,さまざまな事業に協力しているところです。 自転車運転免許をめざして(2)
実技テストは,全部で8つのポイントチェックがあります。否が応でも緊張します。教わったきまりを思い出して,集中力を高めて取り組みました。
合格して,免許を手にする日が楽しみです。 |
|