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最新更新日:2025/07/31 |
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伝え合って考えよう〜ごみ問題〜![]() ![]() その中の1つ「給食室で1日に出るごみの量」のグループが,今日,給食室にインタビューとごみの量調べに行きました。 子どもたちは、ゴミ袋をさげた瞬間,「重たい。」「えっ、こんなにたくさん出るの。」と驚きの声をあげていました。予想よりも思いごみの量に,びっくりしたようです。 結果(1日のごみの量) 生ごみ 10.9kg ごはん 8.7kg 空き缶 1.3kg ダンボール 3.7kg 一般ごみ 1.7kg 計 26.3kg 思ったよりたくさんのごみが出ていました。 給食調理員さんは,「おいしい給食をつくるように心がけているので、残さずに食べてください。」とおっしゃっていました。 これからは,ごみを減らすためにも残さず食べようと誓った子どもたちでした。 チャレンジB![]() ![]() ![]() 15:10〜チャレンジB(京都に息づく文化について知ろう)を行いました。4年生〜6年生までの希望者で30名弱児童が集まりました。 ジュニア京都検定テキストブックを用いながら,楽しく体験も織り交ぜて学習しました。まず,京都市歌を歌ったり京都の通りの名前を歌った歌を歌ったりしました。その後は,京都の昔から使われていることばについて学びました。「ぶぶづけ」「目がかたい」など皆さん分かりますか?これらのことばを使ったカルタもしました。 5・6年生は,10月28日にジュニア日本文化検定がありますが,実際に体験することで楽しく学ぶことができました。 2年生 カンジーはかせの大はつめい
国語科では,「カンジーはかせの大はつめい」というところを学習しています。
まず「日」と「門」を組み合わせて「間」,というように,複数の漢字を組み合わせて一つの漢字を作りました。今までに習った漢字をよく見なおしているうちに,「晴」「聞」「朝」「絵」「線」など,たくさんの組み合わせを見つけることができました。 次は今までに習った漢字を使って二字熟語を探しています。 みんなの知っている言葉を総動員して,色々な言葉を発見できればと思っています。 【5年】お話の絵![]() ![]() 今年は,校長先生に画用紙作りの技法を教えていただきました。 お話のイメージに合う色の画用紙を選び, ローラーやたんぽを使って,色をのせていきます。 自由に表現することで,お話の世界が広がってきました。 6年生 ジャンプ!![]() 6年生 ただいまスキルアップ中!![]() ![]() 4年生 校長先生に教えてもらったよ!
現在、4年生は図画工作科の時間に、お話しの絵に取り組んでいます。
今日は、図画工作科の時間に校長先生に来ていただいて、お話しの絵で、空や木、草、などを描くための様々な技法を教えていただきました。 クレパスで書いた上から水彩絵具を塗る方法や、ローラーの使い方、そして、ぬたくりタンポを使った描き方も教えていただきました。子どもたちは、魔法使いのような校長先生の実践を食い入るように見ていました。 教えていただいた後に、みんなで実際に画用紙を使って、いろいろな技法を試してみました。来週はいよいよ、下書きそして色塗りをしていきます。どのようなお話しの絵が仕上がるのか、楽しみです。 ![]() ![]() 5年 植物の実と種子のできかた![]() ![]() アサガオのおしべ・めしべを観察したり,花粉を顕微鏡で見たりします。 花粉がめしべにつくと実ができるのかな? ただいま実験中です。 6年生 みんなで生きる町(3)
「もっと○○の方が・・・」という箇所を改善する方法を話し合いましたが,自分達の力ではどうにもできないことが多いようです。窓の取っ手を下げることもできないし,玄関の段差を埋めることもできません。そこで,自分達には何ができるのかを考えました。色々な視点で話し合いを進めていく中で,次のような意見が出てきました。「窓の取っ手に手が届くようにふみ台を作る」「トイレのスリッパがきれいにそろうように枠を書く」という意見です。「自分達ができることを形にすることで,学校にいるみんなが過ごしやすくなる。」という視点は,ユニバーサルデザインの考え方と最高学年の自覚から生まれた新しい視点です。次の展開は,自分達が考えたアイデアを校長先生に提案文という形で伝えていきたいと思います。
2年生 わたしの町大すき![]() ![]() ![]() 今日は,「商店街にはどんなお店があったかな」「自分が調べたいお店を探そう」というテーマで,七条通に沿って商店街を歩いてみました。 よく行くお店の前では,ここ知ってる!と嬉しそうな声があがっていました。逆に前を通るだけであまり意識したことのなかったお店の前では,興味深々で覗き込む姿も見られました。 学校に帰って,「どんなお店を調べてみたい?」と聞きますと,たくさんのお店があがっていました。 |
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