京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/08/01
本日:count up34
昨日:34
総数:670718
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク

大発見!

 本日27日(月)の池の掃除中のこと。なんと池の中の草の中に,鳥の巣を発見!

 その中に卵が8個も。どんな鳥の卵なのか興味津々。「アオサギを見た。」「鴨を見た。」それぞれ池で見た鳥と結びつけて想像を膨らませていました。

 池の掃除が終わった頃,どこかで作業を見ていたのでしょうか。母親らしき一羽の鴨が池に現れて(親は鴨だったんですね。),あたりの様子を気にしながら,抱卵を開始。

 かわいい赤ちゃん鴨の姿を見るのが楽しみになってきました。
画像1
画像2
画像3

学習相談日と灯篭作りの続き

画像1画像2画像3
6年生の学習相談日は,
視聴覚室がぎっしりつまるくらいに集まりました。
さすが6年生という感じで,
自分たちの課題にそれぞれが集中して取り組んでいました。

学習相談が終わると,前回の灯篭作りの続きの作業をしました。

灯篭に貼る和紙に絵を描きました。
貼り付ける作業は,嵯峨芸術大学の学生ボランティアの皆さんが
してくださいます。
どんな仕上がりになるか,楽しみです。

夏休みになって1週間

画像1画像2
1年生の学習相談日でした。
夏休みにはいって,1週間になりますが,
しっかり学習することも忘れていません。
集中して,自分の課題に取り組んでいました。
夏休みが終わるまで,この習慣を続けて欲しいです。

また一年,池はステキに嵯峨小を映します

 教職員が一致団結し,汗まみれヘドロまみれでがんばった池のそうじ。午後からは無事水を注ぎ,フナやコイももと通り放流しました。最後には周辺の草の剪定も行い,見違えるようにきれいになりました。
画像1
画像2
画像3

作業の模様 その(3)

 地域の方からお借りしているジェット噴射のノズルも大活躍です。岩や底にこべりついたヘドロ,隙間に入り込んだ泥などをみるみるうちに流していきます。しかし,同時にたくさんのはねが上がり,みんな体中にヘドロや砂つぶてを受けながら,少々痛い作業を進めます。
画像1
画像2
画像3

作業の模様 その(2)

 ヘドロのくみ出しには,<バケツリレー>もしました。人海戦術で,作業効率アップです。
画像1
画像2
画像3

作業の模様 その(1)

 今年も水底のヘドロは相当なものでした。嵯峨小教職員は大奮闘。写真からその様子が伝わるでしょうか。
画像1
画像2
画像3

一時避難

 池のそうじのために,フナやコイには一時避難をしてもらわなくてはなりません。水を減らして追い込んで,網で魚を捕獲します。
 しかし,魚たちにとっては狭いプールは過酷な環境です。少しでも早くそうじを完了しもどしてやろう,そんな気持ちで作業をしました。
画像1
画像2
画像3

環境整備にも,教職員が一致団結して取り組んでいます

画像1
 7月27日(月),小雨の中,本校の教職員は動き始めました。

  ――――池のそうじ

 嵯峨小を象徴する風景の一つ,築山とその姿を美しく映す池。児童にはコイの池として親しまれていますが,人工池ゆえに水底の汚れは相当なものとなってしまいます。わたしたち教職員は,年に一度,児童の夏季休業中を利用して,池のそうじを行うのです。
 今日は,出張等のない教職員は全員集合し,池のそうじに取り組みました。プール指導やスポーツクラブの指導の合間を縫って作業をする教職員,学習相談や地域学習を終えて駆けつける教職員,午後出張のぎりぎりまでデッキブラシを動かす教職員・・・どのような状況であっても,<自分の学校の環境整備>という高い自覚のもと,一致団結して作業を進めました。


夏休み中の給食室


 給食がない夏休み!

 夏休み中には,日ごろできない仕事をしています。
 例えば,食器みがき。4種類のアルマイト食器を一枚一枚磨いていきます。

 きれいになった食器で,子どもたちが残さず食べてくれるのが楽しみです。

画像1画像2
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
学校行事
7/29 子どもを共に育む未来づくりフォーラムin京都
8/1 校内キャンプ一日目(少補)
8/2 校内キャンプ二日目(少補)

お知らせ

学校だより

学校だより【地域版】

校長室だより

保健室だより

学校運営協議会だより

学校評価

京都市立嵯峨小学校
〒616-8422
京都市右京区嵯峨釈迦堂大門町35-1
TEL:075-861-1543
FAX:075-861-1544
E-mail: saga-s@edu.city.kyoto.jp