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最新更新日:2025/09/25 |
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今日のキラキラタイム![]() ![]() スポーツ委員会→貸出ボールの片付けについて訴えがありました。 元気委員会→6月の取組の報告がありました。 児童会本部→<スノコ板キャラクター>の名前の募集がありました。 全校合唱「赤いやねのいえ」 低学年は,リズムに乗って歌うのがめあてでした。3拍子のリズムを体で感じながら歌っていましたね。 中学年は,言葉をはっきりさせて歌うのがめあてでした。口が大きく開いて,かつぜつよく,やさしい声で歌うことができましたね。 高学年は,曲の場面を思い浮かべながら歌うのがめあてでしたが,練習の成果もあり,すきとおるような声で,自然と強弱をつけながら歌っていましたね。 今度のめあては,今日の高学年のような歌い方ができるようにすること,そして高学年には<副次的な旋律>のマスターです。 七夕に願いをこめて![]() ![]() ―――織姫と彦星の願いが1つかなうのと同じように,空を見上げる子どもたちの願いもかなうと言われています。 校長先生の願いのひとつは,もうかないました。それは,嵯峨小学校の子どもたちが,あいさつのできる子になっている,ということです。大変すばらしいことです。 嵯峨小には〈3つの「あ」〉の約束があります。のこり2つの「あ」(ありがとう・あとしまつ)もがんばってくださいね。――― このあと,校長先生は「皆既日食」のお話もされました。 暑い中,みんなは集中してお話を聞くことができました。 大きくなあれ
2年生のキュウリが実をつけはじめています。
太陽のめぐみ,大地のめぐみ,そして雨のめぐみと2年生の愛情をいっぱい受けて大きく大きくなるといいのにね。 よく見ると,そばにはお花もめ花も咲いていました。 め花の下って,小さいけれどちゃんとキュウリみたいになっているんだね。 ![]() ![]() ![]() 「おはようございます」で すてきな朝を![]() ![]() ![]() 『おはようございます!』 『おはようございます!』 気持ちのいいあいさつが交わされる登校風景,本当にすてきですね。それだけでも,なにかいいことがありそうな,楽しい一日の始まりを予感させます。 あいさつがちょっと苦手な子。特にこの日は大勢の大人たちから笑顔いっぱいの『おはようございます。』のシャワーが降り注ぐものですから,知らず知らずのうちに 『おはようございます。』 今日はちゃんと言えました。 朝早くから,PTAの皆様,嵯峨交通安全推進会の皆様,今日の取組はもちろんのこと,いつもいつでも登校の見守り,引率,ほんとうにありがとうございます。 おかえりなさい![]() ![]() 安全指導だけでなく, 「おかえり。今日も楽しかった?」 「今日は何をしたん?」 信号待ちの短い時間にやり取りされる <言葉のキャッチボール> 子どもたちをやさしく見守るとともに,コミュニケーションを図ってくださっています。 ハッピーゴーヤ,おめでとう!片付け時間の給食室 サービスホールです。 ラッキーにも<ハッピーゴーヤ>が入っていた児童は,給食調理員手作りの<ゴーヤマン>のしおりをもらうことができます。 「ありがとう」の言葉に,温かい心と心がつながります。 実はこのハッピー。 自己申告なのですが,ごまかしてもらう子がいない,というのはうれしいことです。 嵯峨小の子は正直です。 ![]() ![]() ![]() ハッピーゴーヤ,見ぃつけた!![]() ![]() ![]() 給食調理員が心をこめて作ったおいしいおいしい給食に,今日もまたお楽しみが! 夏野菜のゴーヤが魚の形に型抜きされ,「ハッピーゴーヤ」に大変身。 ただ,各学級1個のお宝です。 ぼくのお皿に入っているかな・・・ わたしのは,お肉に下に隠れているのかなぁ・・・ たった1つのハッピーに当たった友達は,本当にハッピーな笑顔を見せてくれました。 でも,「いいなぁ・・・」と言っている周りの仲間も, おいしい給食のおかげで,すぐにハッピーハッピーな気分になるのでした。 今日の給食![]() ![]() ![]() ひじきごはん,豚肉とゴーヤのしょうがいため,みそ汁,牛乳です。 数日前から準備していた ハッピーゴーヤの日です。 ゴーヤは,一人当たり5グラムで,全校でも11本と少量です。 さあ,子どもたちは喜んで食べてくれるでしょうか? 校長先生!![]() ![]() 4年生が国語の「新聞記者になろう」で作った新聞です。 どうやらこのグループは,校長先生に直撃取材をしたようなのですが, 「できたら見せにきてね。」の言葉に しっかりと応えてお礼にやってきたのです。 キャリア教育を考える時,本校では「双方向性」というのを1つのキーワードにしています。やったらやりっぱなし,ではなく,繰り返し訪問したり,成果を見せに行ったり・・・もちろん小学生に可能なことに限られますが,こういう小さな体験の積み重ねが大きなキャリアを育てるのではないかと考えます。 それにしても,見せにきた子どもたちはもちろんのこと, 子どもたちと話す校長先生も嬉しそうですね。思わずシャッターを切りました。 マナーの心
職員室のドアをノックする音。
「はい。」 と返事すると,高学年児童が姿勢よく立っていました。 「失礼します。○年○組の○○○○です。昨日,△△先生からお借りした傘を返しに来ました。ありがとうございました。」 当たり前・・・なのでしょうが,当たり前のできる子に育っていること,そしてこの当たり前を実行するように指導された保護者の方,日頃よりマナーの心を育てている担任の取組がうれしい出来事でした。 傘はすっかりかわいていました。 ていねいに巻かれ,バンドできちんと留められていました。 |
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