最新更新日:2024/09/20 | |
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4年生
4年生は,総合的な学習の時間に,学年全体で,聴覚障がいについての理解を深めました。ゲストティーチャーと手話通訳士をお迎えし,「心をつなぐ 手の言葉」というパンフレットを参考にしながら学習しました。手話を使ってのあいさつや文字も学びました。また,口話や発話についても実際に体験しながら,苦労や工夫について気付きました。
体育参観日 その4
競技以外の場面では,高学年が開閉会式を進行したり,全校ダンスの時に前で見本を見せたり,応援団としてチームを盛り上げたりしました。それぞれの係に一生懸命に取り組む姿がとても頼もしかったです。
子どもたちは,新型コロナウイルス感染拡大防止のため,色々な制限がある中でしたが,走ったり,踊ったりと素晴らしい姿をたくさん披露することができました。 保護者・地域の皆様には,温かいご声援をいただき,本当にありがとうございました。また,新型コロナウイルス感染症拡大防止にもご協力頂きありがとうございました。今後とも紫野の子どもたちにご支援を賜りますよう,よろしくお願いいたします。 体育参観日 その3
5年生は,表現「The Takeda武士」とリレーを行いました。The Takeda武士では,人数の多さを生かし,迫力満点の踊りを見せてくれました。鳴子を使った表現も良かったです。
6年生は,ハードル走と民謡「ソーラン節」を行いました。ソーラン節では,踊りの前に個人技の体操をカッコよく次々に決めていました。その後,6年間の思いを込めてた踊りを見せてくれました。心が熱くなりました。 体育参観日 その2
3年生は,リレーとオリジナル走を行いました。オリジナル走前には,華麗なダンスを踊り,競技中には,縄跳びを飛んだりフラフープを投げたりしていました。
4年生は,ハードル走と民謡「ダイナミック琉球」を行いました。ダイナミック琉球では,音楽に合わせながら緩急とキレのある振付をカッコ良く踊りました。 体育参観日 その1
2日(金)に体育参観を行いました。天気にも恵まれ,無事に終えることができました。子どもたちはこれまでの練習の成果を十分に発揮し,一人一人が輝き,素晴らしい体育参観日となりました。少しずつですが,様子をお伝えします。
1年生は,50m走とリズムダンスを行いました。リズムダンスでは,元気いっぱいに踊っていました。保護者席から「かわいい!」という声が聞こえてきました。 2年生は,オリジナル走とリレーを行いました。リレーでは,コーンを上手に回りながら,リングバトンをつないでいきました。 体育参観第3部ダイジェスト
第3部では,5年生が,「TheTakeda武士」を表現しました。力強く,パワフルな演技を心がけました。「風・林・火・山」の声を響かせることができました。
6年生は,万感の思いを込めて「ソーラン節」を披露しました。一人一人が工夫を凝らして入場しました。背中の文字に,6年間の思いを託しました。みなさんから,温かい拍手をいただきました。 体育参観第2部ダイジェスト
第2部では,3年生が,リレーを行いました。リードのタイミングやコーナートップに気を付けながら,全員でバトンをつなぎました。
4年生は,民謡「ダイナミック琉球」を披露しました。音楽に合わせて,全力で踊りました。大きな拍手が聞こえてきました。 体育参観第1部ダイジェスト
体育参観第1部では,1年生が「リズムダンス」を披露しました。体をいっぱいに使って楽しく踊ることができました。2年生は,オリジナル走に挑戦しました。なわ,フープ,棒,タイヤなど,体育で使う手具を巧みに使いながらゴールを目指しました。
エール交換では,ポーズがしっかりきまっていました。 第2回なかよし集会
なかよし集会が行われました。午後1時30分,縦割りグループの教室に集合しました。今日は,ZOOMを使い,各教室を結んで実施されました。
なかよし集会のめあては,「みんなでよりよい紫野小学校にしよう!」です。そのために,活動で大切にしたい2つのことを確認しました。みんなで仲良くすることと,みんなで考える(自分から意見を述べる)ことです。 次に,各委員会の活動についてのビデオを見ました。各委員会が,よい学校にするためにどんな工夫をしているのかがわかりました。代表委員会の提案の後,なかよしグループで,目標達成のための話し合いを行いました。 その後,体育参観日に踊るダンスを練習しました。みんなで楽しく体を動かしました。次回の集会が楽しみになりました。 読書活動
今年は,各学年とも学校図書館を利用しての学習や活動に,数多く取り組んでいます。これに連動させるように,各教室でも,テーマをもって書籍の陳列を行っています。6年生の書棚には,「SDGs(持続可能な開発目標)」の本が並べられています。未来を担う子どもたちにとって,ICTの活用はもちろん,図書館教育も今後さらに重要になると考えられます。
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