京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/12
本日:count up67
昨日:101
総数:1220604
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
Canvas 描くのは私達

道徳の授業(2年生)34回目

木曜5限目は道徳の授業です。
道徳は35回行う予定ですので,今日でラスト2回となります。
今日は,これまでに行った道徳の授業のまとめ。
どの授業が心に残ったか,どの部分が心に響いたのか,まとめることを行いました。

2年2組ではタブレットを使い,それぞれが書き込みを読み,意見を交流して話し合いました。
リモートによる授業参加者もおり,その人たちにも意見を発表してもらっています。
画像1
画像2
画像3

2年生 修学旅行 事前学習

画像1
画像2
画像3
長崎について
平和・文化・産業などのテーマでそれぞれの班で
調べ学習をして,模造紙にまとめています。

道徳の授業(2年生)33回目

2年生の道徳の授業風景です。
道徳の授業では意見交流が大切です。
資料などを読んで,子どもたちは様々な考えを持つようなります。そして意見交流をすることによって,自分以外の価値観にふれ,より高い道徳性を持つようになるのです。

2年3組ではタブレットを使いました。
先生の発問によって,個人のタブレットに意見を書き込みます。
書き込んだ意見は,学級全員のタブレットに反映され,短時間で意見交流をすることができます。

2年1組ではネームプレートを使いました。
黒板に貼ることによって,自分がどちらの意見を持っているのか。
意思表示を行うことによって,理由が考えやすくなり,意見交流が活発に行える手法です。

なお,2組は授業の振り替えで,来週の月曜日以降に道徳を行う予定です。
画像1
画像2
画像3

修学旅行の事前学習(2年生)

今日の2年生カナリータイムでは,修学旅行の事前学習をしました。
長崎のことについて,タブレットを使い調査を行いました。
学級閉鎖をしている学級もありますが,リモートによって各家庭で学習をしています。
画像1
画像2
画像3

道徳の授業(2年生)32回目

性教育学活が終わった6時間目,2年生は「生命の尊さ」をテーマに道徳を行いました。
使った教材は,教科書にある「妹に」です。
この教材は,14歳はなれた妹が生まれた女子中学生の作文です。
妹への作者や家族の温かな思いや,命が多くの人の心を受けて育ってきたことなどが語られています。
みなさんはこの授業の中で,命のつながりを感じてくれたでしょうか?
画像1
画像2
画像3

2年性教育学活

今日の5限目,2年生は性教育学活を行いました。
本来なら,講堂で助産師の岡田裕子さんに講演をしていただく予定でしたが,コロナウイルス感染予防のため,病院とリモートで教室とつなぎ,講義をしていただきました。
赤ちゃんが生まれてくるまで,生まれてきた後の育て方,愛情の大切さ,命の尊さなど,沢山のお話しを聞くことができました。
画像1
画像2
画像3

2年生 性教育

画像1
画像2
画像3
生命誕生から成人まで
子育ての大変さと喜び
先生方の幼少期の写真には盛り上がりました

道徳の授業(2年生)31回目

今日の2年生,5時間目は道徳の授業でした。
2年3組授業での教材名は「私は十四歳」
主人公の中学生は,部活(バスケ部)での自分と,理想の自分とのギャップに悩み,部活をやめてしまいます。14歳の女の子の悩み,苦しみ,迷い,決断,希望が描かれていています(実話らしいです)。最終的にはジャズダンスに出会い,自分らしさを見つけていくことになります。
この資料を読んで,「自分らしさ」とは何かを考え,みんなで意見を交流し,自分の良さを伸ばしていこうとする意欲を高める学習を行いました。
画像1
画像2
画像3

2年生 総合学習発表3

2年生の皆さん,お疲れ様でした。
とても立派な発表会,よく頑張ってくれました。
「西陣」の町について,沢山の発見ができましたね。
画像1
画像2
画像3

2年生 総合学習発表2

画像1
画像2
画像3
1年生や地域の方にも参加してもらいました
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

二条中だより

お知らせ

学校評価

お願い

小中一貫教育構想図

京都市立二条中学校 部活動運営方針

京都市立中学校運動部活動ガイドライン

学校沿革史

京都市立二条中学校
〒602-8155
京都市上京区竹屋町通千本東入主税町911
TEL:075-821-1196
FAX:075-821-1197
E-mail: nijo-c@edu.city.kyoto.jp