京都市立学校・幼稚園
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ハートフルマーク
Canvas 描くのは私達

自分に必要なピースは?

 1年フロアに向かう階段の掲示板には毎月設定されたテーマで掲示物を作ってもらっています。今月は「自分を完成させるワンピース」ということで,自分をパズルに例えたら最後に必要なひとつのピースは何かを考えてもらっています。明日から学年末テストです。自分に必要なピースを揃えて頑張ってください。
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道徳の授業(1年生)35回目

 本日の道徳は1年の最終回です。今回は各クラスとも担任の先生による授業となりました。先生方の思いのこもった授業となったようです。あとは1年間の振り返りをして,今年度の道徳が終わります。
 1年間は長いようで短いものですね。
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2月も後半

各クラスとも学年末が近づき,必要な取り組みを上手く進めています。
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道徳の授業(1年生)34回目

木曜5限,1年生は道徳の授業です。
1年2組は「落語が教えてくれること」という教科書の教材を使って授業を進めました。
この授業のテーマ(内容項目)は「相互理解」,人にはいろいろな見方や考え方があることを理解して,それぞれの個性や立場を尊重しようです。
教材は,江戸時代の宿屋の主人である金兵衛と,一文無しで宿に泊まる彫刻職人の左甚五郎とのやりとりを書いたものです。お人好しと馬鹿にされる金兵衛が甚五郎に褒められ,自分の良さに気づいていくお話し。
相手の気持ちを想像する力は大切で,そのことによってコミュニケーション能力は高まっていくと思います。
では,これからは今日の学習を活かしてみましょうか。
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6限:学活

何やら楽しそうに作業をしています。
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道徳の授業(1年生)33回目

今日の6限目は道徳の授業です。
1年1組の使った資料は,教科書にある「いのちって何だろう」でした。
中学2年生のときに病気で小児科に入院したことで,子供にも死があることを実感した作者。しかし,中学3年生のときには校内マラソン大会で1着になり,自分の体に秘められた力にも驚きます。
この作者は,のちに医師として働き,毎日のように「いのち」と向き合うことになります。

「いのちは自分の勝手にはならないってこと。このいのちの中に,光も闇も,清らかさもけがれも,美しさもみにくさも,健康も病も,夢も挫折も,豊かさも貧しさも,喜びも悲しみも,みいんな入っているということ。」

この作者の言葉の意味を,今日はみんなで考えてみることにしました。
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制作中!(1年生)

今日の6限目1年生は,3月に予定している「3年生を送る会」に向けて,制作活動を行いました。
それぞれが独自の工夫をこらして,3年生への感謝の気持ちを込めて頑張っています。
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