最新更新日:2024/09/26 | |
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6年生 着衣水泳
夏になると増える「水の事故」。その危険を実感したり,もしもの時の対処を知ったりすることは,子どもたちの命を守るためにとても大切です。
今日は,5・6年生で着衣水泳をしました。 1「服を着て泳ぐと,どんな感じがするのか」,2「溺れた時には,どうすればいいのか」,3「命を守るために,何をすればいいのか」を学習しました。 子どもたちは,服を着て泳ぐことの難しさを実感し,水に落ちた時には「浮いて助けを待つこと」,誰かが溺れている時は「水の中に助けに行かず,大人を呼んだり,ペットボトルなどの助けになるものを投げ入れたりすること」を確認しました。 水の事故に十分に注意し,安全に気を付けて夏休みを過ごしてほしいと思います。 |
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