最新更新日:2024/05/31 | |
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エプロン作り
家庭科のエプロン作りも最終段階です。
ぞくぞくと完成してきています。 一通りできた人はエプロンにポケットを付けたりイニシャルを入れたりしています。 このエプロンは中学校に行っても使うことも多いようです。 最後の仕上げまで丁寧にしていってほしいと思います。 ありがとうございました楽しい時間を過ごすことができました。 また,修学旅行・運動会のスライドショーでは子どもたちの成長を感じていただけたのではないでしょうか? 次は,学芸会でもう一回り成長した姿を見せられるように頑張ります! もうすぐ・・・予選会のメンバーを発表しました。 ここに向けて頑張ってきたけれど選ばれず悔しい思いをした人,もっと練習しておけばよかったと後悔をした人,努力が成果として表れ選ばれ喜んだ人…様々な立場の人がいます。 それでもここからがチームとしての力の見せ所。 サガ走 チームあい 〜支えあい・励ましあい・競いあい・高めあい〜 の本当の力の見せ所です。 それぞれの立場での役割を理解し,残りの1週間を過ごしていくことでこのチームはまだまだ伸びます。 最後の最後までチームの力を信じ頑張っていきます。 予選会当日はたくさんの応援をよろしくお願いします! イベントを盛り上げるのも…
毎年の恒例イベントのティッシュフーフー大会がありました。
教室では… 「イベントを盛り上げるのも高学年の仕事や!」 と言う声が。まさにその通りです! この日も6年生のほとんどが参加。 来週には右京北支部大文字駅伝予選会が行われます。 教室では… 「自分は走ってなかったけれど応援に行こ!」 と言う声が。 ※なお予選会会場の嵐山東公園は校区外です。応援に行く際は保護者同伴でお願いします。 「頑張っている仲間がいれば応援する」 そんなことが自然とできる人は本当に素敵ですね。 ジュニア京都検定 発展コース
ジュニア京都検定を受験しました。
6年生は「発展コース」での受験です。 この日に向けて自主学習ノートに対策をしてくる子もいます。 テキストで調べ学習・パソコンで過去問題・体験文をもう一度書いてみる…取り組み方は様々ですがしっかりと対策をしてくる姿は立派です。6年生として先を見通して行動することは中学校に向けても身に付けてほしい力の一つです。 今回のジュニア京都検定をきっかけにさらに自分たちの住んでいる京都への興味を高めるきっかけになればと考えています。 6年生はサガそうの学習で「嵯峨めぐり」「京都市内めぐり」を予定しています。それらの学習にも生かせるといいですね。 いよいよジュニア京都検定
ジュニア京都検定を受験します。
6年生は「発展コース」での受験です。 5年生の「基礎コース」は3択問題だったのですが,6年生の「発展コース」は4択問題となっており内容ともに昨年度より少しレベルアップしています。 そこでこの日は,コンピューター室で過去問題にチャレンジしました。 検定の問題には,これまでに実際体験したことや社会科の歴史で学習したこともたくさん出て来ています。 検定当日は体験文も書きます。 昨年度よりも良い結果となるように頑張ってほしいと思います。 学童大音楽会に向けて
後期が始まりました。
授業をしていると… 「頑張ってノートを書いているな」 「いつもより手を挙げているな」など 後期への意気込みが行動として表れている人もおり,これからが楽しみです。 後期はまず「学芸会」が大きな行事としてありますが,忘れてはいけないのが学童大音楽会です。 学童大音楽会で披露する「Oh Happy Day」の合唱練習も進んできています。 この日は前半にソプラノとアルトに分かれて練習。 後半はみんなで練習と練習もレベルアップしてきています。 後期も6年生はたくさんやるべきことがありますが,その1つ1つで「自分はどのようになりたいのか」というように目指すべき姿を明確にし頑張っていきます! 前期 頑張りました!
最高学年として本当によく頑張った前期が終了!
前期も最終日。通知票を渡しました。 各担任が一人一人に前期の学校生活をふりかえりながら渡していきました。 ご家庭でもじっくりと通知票を見ていただき頑張ったところを褒め,頑張りが足りなかったところは励まし,新たな気持ちで新学期がスタートできるように声かけをよろしくお願いします。 体育館練習
体育館練習は2回目。
1回目の練習は「体育館での声の大きさはどれくらいにしないといけないのか?」といったことがメインとなっていましたが,2回目ではすでに「演技」を意識して練習に取り組んでいました。 一回一回が貴重な練習時間です。より良いものをつくり上げていくためにも,しっかりとめあてをもって練習をしていきます。 走り高跳び大きなめあてを「助走や踏切りなどを工夫して自分の記録を伸ばす」として取り組んでいます。子どもたちは,記録のめやすを計算して出し,その記録にチャレンジしています。 授業を見ていると,跳んでいない人の姿も大変立派です。 バーの上げ下げをする人,記録をする人,アドバイスをする人。自然とそのような動きができています。 |
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