京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/19
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令和7年度入学生 就学時健康診断は11月20日(水)

6月なかまウィーク!

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 6月のなかまウィークで、情報モラルについて学習しました。SNSでのトラブルが起こさないためにどんなことに気をつけて過ごしていけばよいかを考えました。子どもたちは、「文字として残るので、他人を傷つける言葉は使わない」とか「友だちに自分の家での使い方のルールを伝えておく」などの考えをもつことができました。SNSについて考える良い機会になったと思います。

地域の防災について!

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 総合的な学習の時間に、地域の自主防災の方に来ていただき、いろいろなお話を聞かせていただきました。子どもたちは、防災グッズや避難場所に設置することになる物品を見て、こんなにたくさんの物品が置いてあることに感心していました。自助と共助の大切さについて学びました。自主防災の方々、お忙しい中、準備やお話を聞かせてくださり、ありがとうございました。

楽しみ!読み聞かせ!

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毎週金曜日の朝は、ボランティアさんによる読み聞かせがあります。子どもたちは楽しみにしています。今日も読んでいただきました。子どもたちは、「自分らしくあることが大切だと思った」などの感想を言っていました。いつもありがとうございます。

リレー!

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 体育ではリレーの学習をしています。「ゴー!」の合図で次の走者がリードし、「ハイ!」の掛け声でバトンをつなぎます。タイムや順位が良くなると、ガッツポーズをしてみんなで喜んでいます。

電気のはたらき

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 理科の単元「電気のはたらき」の学習をしています。回路を作り、検流計を用いて電気が流れているかどうかを調べました。針が触れたときに、子どもたちから「おー」という歓声があがりました。

考える防災教室!

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 大阪ガスの方をゲストティーチャーに招いて防災についてのお話を聞かせていただきました。地震によってライフラインが機能しないときに、どのようにして生活していくかについての話を聞きました。子どもたちは普段は何も考えずに過ごしている日常が災害によって簡単に崩れてしまうことを学びました。そして、そういったときに、家庭にあるものでどのように工夫していけばよいかの例を知ることができました。

防災教室!

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 大阪ガスネットワークの方をゲストティーチャーとしてお招きし、「考える防災教室」というテーマで学習をしました。自然災害によってライフラインが止まってしまったら、どうすればよいか・・・。子どもたちは真剣に考えていました。
 そして、身近なものを使って防災グッズづくりに挑戦しました。今回は、新聞紙1枚でできるスリッパ、紙1枚でできるお皿をつくりました。今あるもので、何ができるかをしっかりと「考える」ことが大切ですね。

校区探検!

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 サガそうでは、防災をテーマに学習を進めています。北チームと南チームに分かれて、校区の危険なところを探しに行きました。「山で土砂崩れが起こったらどうなるだろう。」「桂川が氾濫したらどうなるだろう。」といろいろなことを予想しました。自然災害は他人事ではないという気持ちを高めながら、自分たちにできることを考えていきます。

ねん土を使って!

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 図画工作科でねん土を使って、形づくりをしました。こねてサイコロを作ったり、ちぎったり、のばしたりしていろんな形をつくりました。その後、自分が作りたい建物を作っていきました。

都道府県を覚えよう!

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 都道府県カルタを使って、学習しています。子どもたちは、都道府県の特産物や地形の特徴が書かれたカルタを楽しみながらとっていきました。機会を見つけてまた、行っていきます。
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