最新更新日:2024/05/30 | |
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2年生 絵本の会「スーホの白い馬」大型絵巻紙芝居での臨場感あふれる上映に,子どもたちはまるで映画館で観ているかのように,それは静かに,最後まで観ていました。 最後に,モンゴルクイズをしていただきました。 1,今日現在のモンゴルの気温は? 2,馬頭琴の先についている馬の頭は希望の色だそうです。どんな色? 3,モンゴルの人は野菜を食べる?食べない? 以上3問でした。 子どもたちは楽しい時間が過ごせました。 そして,これからの国語科の単元「スーホの白い馬」を学習していきます。 絵本の会の方々,本当にありがとうございました。 天龍寺節分会大きなパネルに飾られた絵や習字も見学しました。 自分の作品が飾られている子どもたちはとてもうれしそうに見ていました。 嵐山小学校や広沢小学校、嵯峨中学校の作品も見ることができてよかったです。 いよいよ豆まきの瞬間,たくさんの人たちが集まってきて,子どもたちも わくわくしながら待っていました。 大勢の人に向かって 「鬼は外,福は内」 の声とともに,たくさんの福豆がまかれその様子を見入っていました。 豆をもらった人たちはみんな笑顔だったと,子どもたちも笑顔で答えていました。 2年生 食の学習
2年生はお箸の正しい持ち方について学習しました。まずは,お箸の様々な使い方について知りました。はさむ,つまむ,きる,のせる,すくう,わる,はがす,まぜる・・・などです。こんなにたくさんの使い方があることに驚きました。
次に,「はしだまくん」の登場です。「はしだまくん」とは,直径2cmほどの白くて丸く,軽い玉のことです。この「はしだまくん」を小指と薬指でかるくにぎることで,親指,ひとさし指,中指の3本を自由に動かすことができるのです。 そして,3本の指を使って,お箸の正しい持ち方を学習しました。それから,実際に習得したお箸の正しい持ち方で,輪ゴム,おはじき,小豆,スポンジをお皿に移しかえる練習をしました。 これからは,正しい持ち方に気をつけて,お箸が使えることと思います。 生活科 まちたんけん 冬
1年を通して,2年生は嵯峨校区のまち探検をします。
季節ごとに変わる情景や,インタビューを通してお店の工夫なども知ることができました。 そこで,子どもたちは12月2日(月)のキラキラタイムに向けて,年間を通して調べてわかったことを発表する練習をしています。 お時間が合えば子どもたちの発表を見に来てください。 2年 非行防止教室
11月26日(火)に,2年生に向けて非行防止教室がありました。
京都府警察右京警察署 生活安全課少年係 スクールサポーターの方からのお話でした。 元京都府警の方のお話ということもあり,それは真剣に子どもたちも聞き入っていました。 1 自分がされたら傷ついたり困ったりしないか 2 大切な人をがっかりさせないか 3 人に迷惑をかけないか 4 約束やルールを破っていないか の4点について,具体的にお話を聞きました。 最後に,質問コーナーを作ってくださり,子どもたちはたくさん質問をして「良いこと・悪いこと」について考えることができました。 2年生 ハッピーハロウィン
英語活動でハロウィンパーティーを計画し,本日ハロウィンパーティーを行うことができました。
子ども役の子どもは,自分たちで作ったお面をつけて,「trick or treat」と言いながら,お家のドアをトントンとたたきます。 そうすると,玄関のドアを開けたお家の人がびっくりして「wow!!」 次にお家の人は,「cookie?」「chocolate?」「candy?」など,お菓子や果物のどれがほしいのかを聞き,カードを渡します。 今日は,集めたお菓子や果物カードと,お面を持ち帰りました。 楽しいハロウィンパーティができました。 2年生 学芸会リハーサル
学芸会に向けて,2年生は毎日練習に頑張っています。
今週に入って,衣装や耳・しっぽをつけての本格的な練習も始めました。 本当のうさぎさん,たぬきさん,おおかみさん,月の精になったつもりで練習しています。 学芸会当日が楽しみです。 2年生 体育科「とびくらべ」両足を一緒に,またスピードをつけて片足ずつ,より遠くへ飛んだりしました。 ゴムを使ってより高く飛ぶ工夫もしました。 2年生 まちたんけんに行ってきました
春に実施した町たんけんの学習を基盤に,再度町たんけんに行ってきました。
秋の町の様子や自然に気づくことができました。 お店では,秋の飾りつけに変わっていたり,春と秋の商品の違いなども教えてもらいました。 「さがの秋の町のすてき」を紹介できるよう,今はパンフレット作りをしています。 きっと素敵なパンフレットができることと思います。 2年生 高齢者体験をしました
嵯峨社会福祉協議会の方々のご協力のもと,高齢者体験をしました。
色・傷のついた眼鏡をかけ,手足・身体におもりをつけての体験です。 身体に負荷がかかった状態で,床に落ちたタオルを取ったり,新聞を読んだり,階段を上ったりました。 子どもたちにとって,今の自分たちには想像もつかない体験でした。 今回の体験を経て,高齢者の方々への気持ちが変わったようです。 よい経験ができました。 (子どもたちの感想から) ・ぼくは,体が重くて見えにくいし大変だなと思いました。 ・おとしよりの人は足がいたかったり,目が見えにくかったりして大変だなと思いました。 ・新聞を読む時,じっと見なければ読めませんでした。 ・しんどいのがよくわかりました。これからは、おとしよりの人に何かしてあげられたらいいなと思いました。 |
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