最新更新日:2024/09/26 | |
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家庭科「食事の役割と栄養のバランスを考えよう」その4
5大栄養素の4つ目です。
サラダ油,バター,マヨネーズ・・・ さぁ何でしょうか?分かりますか?? ヒントは「し○つ」何でしょう?? 正解は「脂質(ししつ)」です。 脂質は体のエネルギーになる働きがあります。 人間は体を動かすためにエネルギーを使います。脂質をとることでより元気に活動することができます。ただしとりすぎには注意をしましょう。 次でいよいよラストです。 みんながよく食べるご飯やパンに含まれている栄養素です。 分かるかな?考えてみてくださいね! 家庭科「食事の役割と栄養のバランスを考えよう」その3
5大栄養素の3つ目です。
写真の食品には何という栄養素が含まれているでしょうか? ヒントは・・・○○○○質 分かりましたか? 正解は「たんぱく質」です。 たんぱく質は主に筋肉や骨,歯や血液など「体をつくる働き」が含まれている成分です。他にも「エネルギーになる働き」があります。1つの栄養素にいろいろな働きが含まれていることが分かります。 今回で3つの栄養素を紹介しました。 食事をとることの大切さが少し見えてきましたか?? 残りはあと2つです。 何という栄養素で,どんな働きをするのか? 考えてみてくださいね!! 5年 理科
様々な先生が関わり,花だんの準備をしてくださいました。
5年生の理科では,インゲン豆の発芽と成長について学習します。 みんなで種を植え、観察する日が待ち遠しいです。 5年 家庭科「食事の役割と栄養のバランスを考えよう」その2
その1では五大栄養素の一つである「ビタミン」についてお話ししました。
覚えていますか? さて,今回はどんな栄養素を含んでいる食品だと思いますか? 牛乳,チーズ,ワカメ,コンブ・・・・・。 正解は「無機質(むきしつ)」です。少し難しかったかもしれませんね。 無機質は主に体をつくる働きをしますが,食品によって体の調子を整える働きをするものもあります。(ビタミンと同じ働きですね!)体をつくるということは,筋肉や骨,歯や血液などをつくるということです。健康を保つためには無機質を含む食品をとることも大切なのです! 5年 音楽「こいのぼり」
元気に過ごしていますか。
5月5日は,こどもの日でした。 15ページには,QRコードが載っているので,ぜひ聞いてください。 曲の山はどこかな? 音の上がり下がりはどうなっているかな。 歌声をひびかせて,心をつなげられるように練習してね。 5年 家庭科「食事の役割と栄養のバランスを考えよう」その1
食事には,私たちの健康を保ち,体を成長させたり,体のもとになったりする役割があります。そして,食品には,その役割を果たすために必要な成分が含まれており,それを「栄養素」といいます。
栄養素は大きく5つに分けられています。 みなさんはこの写真の食品に多く含まれている栄養素を知っていますか? 正解は「ビタミン」です。 野菜や果物には多くのビタミンが含まれており,ビタミンは体の調子を整え,病気にかかりにくい体を育てる働きがあります。 他にもたくさんの食品にビタミンが含まれているので,ぜ,調べてみてくださいね! 5年 社会「世界の中の国土」2他にも気になる国があったら調べてみてくださいね! 5年 社会「世界の中の国土」1
5年生の社会では,世界の国について学習します。
今日は「世界の国に関するクイズ」を2問出します。 ヒントをたよりに問題を解いてみましょう! 5年 算数「整数と小数」
今日,コーヒーを飲もうとすると,こんな数字を見つけました。
エネルギー 166Kcal。10日間飲み続けると,1660Kcal。100日間飲み続けると16600kcal!!次が,たんぱく質 5,9g。10日間飲み続けると,何g?100日間では? 小数点がある時,10倍するとどうなるのだろう。また,100倍では?算数では,整数や小数のしくみについて学習します。また,教科書を見て予習をしてみるのもいいですね。 ちなみに,160kcal消費するには,ジョギングを約30分する必要があるそうです。おやつを食べる時にも,少し気にかけてみましょう。 5年 古典の世界(一)
長い年月を経て,今日までずっと読みつがれてきた作品を「古典」といいます。
5年生では,国語科で古典の学習をします。 左上の人物は古典の世界でも有名な二人である紫式部(むらさきしきぶ)と清少納言(せいしょうなごん)です。もしかしたら名前を聞いたことがある人もいるかもしれません。 右上の画像は紫式部が書いた源氏物語の話の一部分です。 千年以上の昔から,当時の人々はどのようなものを楽しみ, 何を見て,どんな気持ちをもっていたのでしょうか。 古典を読むことで,当時の人々の考えや思いに寄り添うことができます。 みなさんも声に出して読むことから始めてみましょう。 教科書P64〜69参照 |
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