最新更新日:2024/09/20 | |
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【4年生】モリモリすくすく「そんな効果があるんだね。すごいな。」 「おいしそう!私もその献立作ってみたい。」 と楽しそうに交流していました。 春休みにはぜひ,この調べたことを生かして食を楽しんでほしいなと思います。 【4年生】最後の体育〜タグラグビー〜
4年生として最後の体育の時間は「タグラグビー」を行いました。
最初はルールに戸惑っていた子どもたちでしたが,2回目の活動がらどんどん慣れていき,最後には走りながらパスを出したり,ディフェンスの合間を上手にくぐりぬけながらゴールラインまで走ったりと迫力あふれるプレーがたくさん見られました。 【4年生】10才の自分を見つめて
学級活動「10才の自分を見つめて」では,今の自分について振り返ったり,将来なりたい姿を考えたりしてきました。今日はその発表会を行いました。体育館の舞台から発表したことで子どもたちはとても緊張していました。話し始めてからもその緊張感がありましたが,同時に一生懸命な思いもよく伝わってきました。
発表会の後の感想交流では 「友達に自分の考えを伝えられて嬉しかった。」 「友達が一生懸命発表している姿が素敵だった。」 と自身のがんばりも友達のがんばりも認め合う声がたくさんあがってきました。 なりたい自分の姿を目指して一歩踏み出した子どもたち。日々の積み重ねが将来の自分につながります。素敵な未来の姿が想像できました。 【4年生】魚の良さを見つけよう
栄養教諭による食の指導の今回のテーマは「魚の良さを見つけよう」でした。
色々な調理法があることや,様々な部分にたくさんの栄養が含まれていることなどを説明を聞くことで改めて知ることができました。 今年度の給食に出てきた魚の献立を振り返るといわし,さんま,さばなど青背の魚が多く使われていることが分かりました。 揚げ物にすると皮も骨も丸ごと食べらえることが分かり, 「刺身が好きだったけど,揚げ物もしっかり食べようと思った。」 という感想が挙がりました。 また,魚が苦手な子もいるのですが, 「苦手だけど,栄養がたくさん含まれていることが分かったので,がんばって食べようと思う。」 という前向きな感想も出てきました。 【4年生】打楽器で音楽作り
音楽家の学習では太鼓やウッドブロック,カスタネット,シンバルなど様々な打楽器を使って音楽作りをしました。
「金属でできた楽器は木や皮でできた楽器に比べよく響くよ。」 「皮でできた楽器は,強弱を表現しやすいね。」 と楽器を演奏しながらそれぞれの音や響き方の特徴を見つけていきました。 そしてそれらの特性を生かし,自分たちで考えたリズムや強弱の変化を組み合わせて演奏すると1つの音楽ができました。 【4年生】なわとびで記録に挑戦!
体育科の学習でなわとびに取り組んでいます。
久しぶりの短縄を使ったなわとびを楽しみにしていた子どもも多く, 「早くとびたいな。」 「休み時間にもとんでいいですか」 と積極的な姿勢が見えました。 リズムよく続けてとぶことや,あやとびや交差とび,二重とびなどの難しい技にも どんどん挑戦して,できる回数や技を増やしています。 また,グループで大繩にも取り組んでいます。 友達のとぶペースに合わせて回したり,前の友達に続けて入ることを意識して8の字とびに挑戦したり,協力して楽しんでいます。 【4年生】「こと」でせんりつ作り音楽部で使用している子以外は,みんな初めての「こと」の演奏です。 どのように弾くのか,どんな音が出るのか・・・ 恐る恐るといった様子で慎重に触ってみて,弾き方や音を確かめました。 弦の位置と音との関係をつかむことや,想像以上に固い弦を弾くことなど 色々と難しく感じたことも多かったようです。 難しいながらも,「和」を感じる美しい音色が気にいった様子でした。 【4年生】冬の桜
理科の学習で桜の木を観察しました。
4年生になってから季節が変わるたびに観察をしています。 「葉が全くない・・・。あ,1枚だけついているよ。」 「枝の先に何か付いている。芽かな。」 とじっくりと観察し,気付いたことを記録しました。 みんなが5年生になる時にはまた新しい桜の木の姿が見られます。 季節と共にかわっていく姿が面白いです。 【4年生】ドキドキ!マッチングゲームこの日は果物・野菜の絵カードを使ってマッチングゲームをしました。自分の引いたカードと友達の引いたカードが同じなら成功です。 “What do you want?” “I want peach!” と英語でやり取りしながらゲームを楽しみました。 【4年生】高とび初めての競技に子どもたちは「どんなことをするのかな」とドキドキしていたようです。 最初はゴムを跳び越すことから挑戦しました。 50cm,55cm,60cm・・・とどんどん高い高さに挑戦し,跳べるたびに「やった!」と歓声をあげながら楽しんでいました。 そして竹のバーでも挑戦。同じ高さでもゴムよりもなんだか緊張してしまう子どもたち。 回数を重ねることで,だんだんと慣れていくことができました。 |
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