最新更新日:2024/09/26 | |
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人権月間 人権標語人権月間の取組の一つとして、各学級で人権標語を作りました。どの学級も友達や自分、家族に関する、心温まる標語を書いています。昇降口に掲示していますので、個人懇談会の時にぜひご覧ください。 朝会(人権月間に向けて)どの学年の子どもたちもたくさんの感想を言ってくれました。校長先生は3つの大切なことを話されました。 ・おうちの方の願いが込められている名前は、とても大切なものだということ。 ・自分の名前も友達の名前も大切にすること。 ・名前でふざけたり遊んだりすることはいじめだということ。 今日の朝会を心に留めて、12月を過ごしてほしいと思います。 最後に大文字駅伝支部予選会で1位をとった6年生の表彰がありました。たくさんの拍手を受けて賞状を受け取りました。本戦に向けての練習も頑張っています。 学習発表会(5,6年生)下級生の子どもたちも、こんな美しい歌声の高学年に憧れ、目標にしてほしいと思います。 落し物コーナー
4月から少しずつ増えていた落し物。寒くなり上着を着るようになって、一層落し物が増えました。名前の書いてあるものは、きちんと子どものもとへ返ります。落し物コーナーにあるものは名前のないものや不鮮明なものばかりです。持ち物には一つひとつ名前を書いていただくよう、お願いします。
また、同時に自分の持ち物を大切にする気持ちをもってもらいたいと思います。必要最低限の物で暮らしていた一昔前とは違い、物に溢れた現代だからこそ、持ち物に愛着をもち、長く使い続けることの大切さを教えていかなければならないのかもしれません。学校でも指導していきたいと思います。ご家庭でもお声かけください。 第3回 ハッピータイム中間マラソン開始フッ化物先口
京都市では,10年前よりフッ化物先口に取り組んでいます。10年が経過し,全国的なデータを見ても京都市はむし歯になりにくい歯を作ることができているそうです。乾隆校でも毎週木曜日に取り組みを続けています。1分間程度のぶくぶくうがいですが,ビデオに合わせて正しくうがいをすることが大切になります。この活動や毎日の歯磨きを通して,自分の歯はじぶんでしっかり守る子どもになってほしいと思います。
伝統芸能にふれる会扇子や手ぬぐいひとつで色々な表現をすること、一人で何人も演じること、そこにはないものを、あたかもあるように見せることなど、まずは落語の表現についておもしろおかしく教えていただきました。 その後、小話を聞かせていただいたり、長いお話を聞かせていただいたりしました。4階多目的室に、子どもたちの大きな笑い声が響き渡りました。 最後には質問コーナーを設けていただき、子どもたちの素朴な疑問に丁寧に楽しく答えていただきました。 お話ひとつで人々を笑顔にする、とても素敵な伝統文化だと感じました。 京のスポーツ夢バンク2
11月15日京都新聞朝刊から
京のスポーツ夢バンク体幹を鍛える運動をしていただいたり、5分間走を通して走る楽しさを教えていただきました。短い時間でしたが、京都市小学生大文字駅伝大会に出場が決定した乾隆小の子どもたちにとって大きな励みになったのではないかと思います。 京都新聞の取材もあり、15日(水)の朝刊に掲載されますので、ぜひご覧ください。 |
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