最新更新日:2024/08/04 | |
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1月朝会校長先生からは、「書き初め」についてのお話がありました。江戸時代に佐々木志頭磨さんという書家がおられました。現代のように紙や鉛筆がない時代に、佐々木さんは竹ぼうきを使って庭の砂に字を書き練習し、美しい字を書けるようになりました。 思えば半分。字が上手になりたいと思えば半分達成できており、残り半分は努力を重ねて練習することが大事だというお話でした。 このお話を今日からの学習に生かし、美しい字を心がけてほしいと思います。 |
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