最新更新日:2024/09/19 | |
本日:83
昨日:63 総数:647586 |
研究発表会(一次案内)を掲載しました。
<swa:ContentLink type="doc" item="66641">こちらをクリック</swa:ContentLink>
運動会の練習 がんばっています!
前期が再開して1週間が経ちました。学校は運動会ムードが加速しています。1年生は小学校で初めての運動会です。先生の動きをマネして一生懸命に踊る子どもたちの姿は何とも愛くるしくて微笑ましいです。その一方で,6年生にとっては最後の運動会です。先生のカウントに合わせて演技する姿は,勇ましくてとても格好いいです。「1年生も6年後にこんなふうになるのだな。」と思いながら,「6年生も6年前はこんなふうにかわいいダンスをしていたな。」と,なつかしい気持ちになりました。6年間の成長ってすごいですね。
さて,運動会もそうですが,嵯峨小学校では行事を通して,1人1人が力いっぱいがんばることはもちろん,みんなで力を合わせることのすばらしさをも学んでほしいと考えています。その時に,誰かの声援が背中を押し,力がみなぎるということがあります。今月は,「運動会までに広めたい言葉」を掲示板に集めています。この言葉が広まれば,きっともっと素敵な運動会になることでしょう。ご家庭でも「勇気の出る言葉」を集めてみてください。 応援団 練習開始!
昨日の団結式の後,ペットボトル・うちわ・ポンポンの各応援隊が決定しました。これから道具の制作に入るところです。今日は,「フレーフレーコール」と「いけいけコール」の練習をしました。赤組も白組も合同で,青組として声をはりあげていました。練習の最後に,担当の先生から応援団の証であるハチマキを受け取りました。これからの練習にもさらに気合が入ることでしょう!がんばれ赤組!ファイトだ白組!運動会はもう始まっています。
ダンスチーム 結成!応援団 団結式!
運動会に向けて,今年度の応援団が初顔合せをしました。今日は,赤白応援団長の意気込みを聞いてから,声出しをしました。体育館に響き渡る元気な声!さあ,今年も夏よりも熱い運動会の季節がやってきました。これまでの応援の伝統を受け継ぎつつ,新しいチャレンジも積極的にとりいれて運動会を大いに盛り上げてほしいと思います。
ソフトテニス全市交流試合
午前中は雲がかかり,比較的すごしやすかったのですが,昼からは夏の日差しが戻ってきて過酷な環境での試合になりました。そんな中でも子どもたちは,日ごろの練習の成果を発揮して大健闘でした。中には,ファイナルセットにまでもつれこむ熱戦があり,喜びの笑顔と悔しさの涙がオリンピックの感動をよみがえらせるかのようでした。みごと2連勝したペアには賞状が贈られました。
暑い中,引率ならびに応援に来ていただいた保護者の皆様,コーチの方々,ありがとうございました。次は,3月に大会があります。今日の結果を1つの反省材料として,さらに練習に励んでほしいと思います。本当にお疲れさまでした。 フレンドリー草引き
今日はフレンドリーグループとPTAの皆様とで校内の草引きを行いました。午前中とはいえ,日差しがきつく汗が流れます。休むことなく黙々と作業していただいたおかげで,うっそうと茂っていた草がずいぶんとスッキリしました。この週末には,グリーンベルト清掃も予定されています。ご参加いただく皆様,お世話になります。どうぞよろしくお願いします。
みんなで守ろう!4つの「あ」
3つの「あ」と言えば,嵯峨小学校の子どもたちならばすぐに答えることができるでしょう。でも,きちんと守れているでしょうか?学校でも,家庭でも,地域でも…。あたりまえのことをあたりまえにできるのが嵯峨の子です。もう一度,凡事徹底を意識し直していきましょう。
今日の朝会では,校長先生から4つ目の「あ」の話がありました。それは,「あるく」の「あ」です。早速,学校中の階段に看板が設置されました。「ゆっくりと右側を歩こう」ということを全員が守ることができたらいいなと思います。 再会♪ 前期 元気に再開!
夏色の肌に,ちょっぴり大きくなった子どもたち。嵯峨小学校に元気な声が戻ってきました。夏休み明け朝会では,校長先生からオリンピックの話がありました。子どもたちもリレーや新体操を見て感動したことを発表し,あの興奮がよみがえってきました。今日から嵯峨小学校のオリンピックとも言える運動会の練習が始まりました。勝ち負けという結果だけではなく,校長先生のおっしゃった「体力(体の力)・気力(強い心の力)・努力(目的のためにがんばる力)」を育てることも大切にしてほしいと思います。運動会は,24日(土)です。楽しみにお待ちください。
さて,今月の「なかまウィーク」は,男女平等について考えます。担当の先生が水色とピンク色のツルを折って登場し,「このツルは男の子かな?女の子かな?」と問いかけました。すると,多くの子どもが「水色が男の子でピンク色が女の子」と思ったようです。「男の子のくせに…,女の子なのだから…」大人たちもこんなこと言ってしまっていないでしょうか?またご家庭でも話題にあげていただけるとありがたいです。 全市卓球交流会2日目春からの練習の成果を発揮してがんばっています。 |
|