最新更新日:2024/09/25 | |
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2月2日 今日の給食
今日の献立
・カレーピラフ ・牛乳 ・トマトスープ ・いよかん 「カレーピラフ」は、学校で保管していた乾物や缶詰(アルファ化米や乾燥野菜、ささみ、まぐろのフレークなど)を使って作りました。 2月1日 今日の給食
今日の献立
・麦ごはん ・牛乳 ・いわしのしょうが煮 ・関東煮 ・いり豆 春の始まりとなる日を暦の上では「立春」といいます。冬と春の季節を分けるその前の日が「節分」です。 節分の日には、豆をまいて鬼(目に見えない悪いもの)を追い払うことで、1年を健康に過ごせると考えられています。また、焼いたいわしの頭を柊の枝にさして玄関に飾ることもあります。これは、鬼がいわしのにおいと柊の棘をおそれて、家に寄り付かないといわれているからです。 1月31日 今日の給食
今日の献立
・ごはん ・牛乳 ・豚肉とこんにゃくのいため煮 ・おから ・すまし汁 「おから」は包丁で切らなくても調理できるため、「きらず」ともいわれています。 京都では「えん(人とのつながり)が次の月も切れませんように」という願いをこめて、毎月の終わりの日におからを食べる習慣があります。 1月の最終日に食べることができてよかったですね。 また、おからはその色が「ウツギ」の花に似ていることから「うの花」とも呼ばれています。 1月30日 今日の給食
今日の献立
・黒糖コッペパン ・牛乳 ・ビーフシチュー ・ソテー 今日の「ビーフシチュー」も「カレー」と同様に、給食調理員さんがルーから作っています。 手作りのやさしい味を味わいながらいただきました。 1月26日 今日の給食
今日の献立
・玄米ごはん ・牛乳 ・さわらの西京焼き ・紅白なます ・はくさいの吉野汁 「さわらの西京焼き」は、京都で作られる「西京みそ」と信州みそ・みりん・酒・三温糖を合わせたものに、さわらをつけこみスチームコンベクションオーブンで焼きました。 さわらは、鰆と書き「春を告げる魚」とされています。また、「成長するにつれて名前が変わる出世魚」として縁起が良く、お祝いの時に食べられてきました。 「紅白なます」は、大根とにんじんを甘酢で味付けしました。にんじんの「赤」と大根の「白」で紅白の水引を表現し、新年をお祝いします。にんじんや大根のように地に足をつけて、「おだやかに過ごせますように」という願いがこめられています。 1月25日 今日の給食
今日の献立
・麦ごはん ・牛乳 ・チキンカレー ・ひじきのソテー 給食のチキンカレーは、カレー粉やトマトピューレ・フルーツチャツネ・バーベキューソースなど、たくさんの調味料を使い、給食調理員さんが時間をかけて、手作りのルーを作っています。ヨーグルトやチーズも入ることでまろやかな味になります。 1月24日 今日の給食
今日の献立
・ごはん ・牛乳 ・菜めし(具) ・平天とこんにゃくの煮つけ ・京風みそ汁 「菜めしの具」は、新献立です。 菜めしの具には、春の七草のひとつである「すずしろ(大根の葉)」を使っています。 せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これぞ七草 と読まれている春の七草ですが、1月7日に「七草がゆ」を食べると一年間元気に過ごすことができるとされています。「七草がゆ」のかわりに「菜めし」を食べる地域もあります。 1月23日 今日の給食
今日の献立
・コッペパン(国内産小麦100%) ・牛乳 ・チキンのアングレス ・野菜のスープ煮 ・チーズ アングレスとは、フランス語で「イギリス風の」という意味です。 イギリスが発祥のウスターソースを使用して味つけしているので、「アングレス」と言われています。 給食では、砂糖・トマトケチャップ・ウスターソースでソースを作り、からっと揚げた鶏肉と絡めています。 1月22日 今日の給食
今日の献立
・麦ごはん ・牛乳 ・肉みそいため ・キャベツのかきたま汁 「肉みそいため」は、大豆や豚肉・こんにゃくにからんだ味噌のコクや旨味を感じながら、いただきました。 1月18日 今日の給食
今日の献立
・麦ごはん ・牛乳 ・厚あげの卵とじ ・ほうれん草のごま煮 ・じゃこ 「厚あげの卵とじ」は、干しいたけではなく、生のしいたけを使って作りました。生のしいたけの食感や旨味を感じながらいただきました。 |
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