最新更新日:2024/09/25 | |
本日:1
昨日:93 総数:465345 |
今月の詩と絵目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる 今月の詩は「古今和歌集」より 絵は,渉成レジデンスの杉本昌之さんです。 今月の詩と絵秋日ざし 明るき町の こころより 何れの路に 曲がりて行かむ 詩は 窪田 空穂 さん 絵は渉成レジデンス 東根 美沙紀 さんです。 今月(夏休み)の詩「砂浜に 二人で埋めた 飛行機の 折れた翼を 忘れないでね」 絵は,渉成レジンデンスの杉本昌之さんです。 学校の前を通られる時にご覧ください。 子どもたちには夏休み明けに見てもらいます。 今月の詩風がくる,風がくる ひかった風がふいてくる〜 今月の詩は,新見南吉さんの「窓」。 絵は,渉成レジデンスの東根美沙紀さんの作品です。 今月の詩 〜鮎を詠んだ句から〜釣り上げし鮎 動くかな 原 石鼎 てのひらに 鮎の命脈 しづかなり 有馬草々子 絵は渉成レジンデンスの杉本昌之さんです。 今月の詩みておりぬ かぜとよばねば みえぬなにかを」 今月の詩は 俵 万智 さんの詩です。 絵は 東根美沙紀 さん(渉成レジデンス)に描いてもらいました。 今月の詩 「とべ てんとうむし」「とべ てんとうむし」です。 掲示をデザインしてくれたのは,渉成レジデンスの 杉本昌之さんです。 |
|