最新更新日:2024/09/26 | |
本日:67
昨日:93 総数:465412 |
今月の詩と絵秋日ざし 明るき町の こころより 何れの路に 曲がりて行かむ 詩は 窪田 空穂 さん 絵は渉成レジデンス 東根 美沙紀 さんです。 今月(夏休み)の詩「砂浜に 二人で埋めた 飛行機の 折れた翼を 忘れないでね」 絵は,渉成レジンデンスの杉本昌之さんです。 学校の前を通られる時にご覧ください。 子どもたちには夏休み明けに見てもらいます。 今月の詩風がくる,風がくる ひかった風がふいてくる〜 今月の詩は,新見南吉さんの「窓」。 絵は,渉成レジデンスの東根美沙紀さんの作品です。 今月の詩 〜鮎を詠んだ句から〜釣り上げし鮎 動くかな 原 石鼎 てのひらに 鮎の命脈 しづかなり 有馬草々子 絵は渉成レジンデンスの杉本昌之さんです。 今月の詩みておりぬ かぜとよばねば みえぬなにかを」 今月の詩は 俵 万智 さんの詩です。 絵は 東根美沙紀 さん(渉成レジデンス)に描いてもらいました。 今月の詩 「とべ てんとうむし」「とべ てんとうむし」です。 掲示をデザインしてくれたのは,渉成レジデンスの 杉本昌之さんです。 |
|