最新更新日:2024/09/20 | |
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下京渉成作品展4下京渉成作品展3高校生の作品と聞いて驚く子どもたちでした。 下京渉成作品展2下京渉成作品展開催!!今年は本校の子どもたちの作品に加え、下京中学校の先輩の作品、そして銅駝美術高校の生徒の作品、京都芸術大学の学生さんの作品やその卒業生の作品まで一同に展示しています。 子どもたちの力作に加え、中学・高校・大学と学校間連携を進める各学校のアートの数数に、鑑賞に訪れた子どもたちや保護者の方からも思わず感嘆の声が聞こえます。 今月の詩 〜牛はとろとろ〜牛は野でも山でも道でも川でも 自分の行きたいところへは まっすぐに行く〜 今年は牛年。希望に向けてゆっくりでも頑固に、着実に進んでいきたいですね。 詩: 高村光太郎 絵: 東根美沙紀(渉成レジデンス) 今月の詩まどみちおさんの 「まくら」です。 絵は、渉成レジデンスの杉本昌之さんです。 今月の詩ながしといえど さすたけの 君とかたれば みじかくもあるか〜 歌:良寛 絵:渉成レジデンス 東根美沙紀 今月の詩しきりにおつる 木のみかな 〜富安 風生〜 らんらんと ひるのほしみえ きのこはえ 〜高浜 虚子〜 天高く、馬肥ゆる秋となりました。 絵は渉成レジンデンスの 杉本 昌之さんです。 今月の詩いつからにぎっているのか それもしらない とにかくどこにかまこうと そしてあおぞらをながめていた あおぞらをながめているまに たねはちいさなめをだした 詩:山村 暮鳥 絵:渉成レジデンス 東根美沙紀 今月の詩〜安藤美紀夫 訳〜 〜渉成レジデンス 杉本 昌之 絵〜 太陽よりもでかいパン もしぼくがパン屋だったら うんとでっかいパンをやく 世界じゅうの人たちが 食べて、食べて、食べあきて それでも食べきれないような… 「ジャンニ・ロダーリはイタリアでパン屋さんの子どもとして生まれました。児童文学作家として最も有名な一人です。」 |
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