最新更新日:2024/06/11 | |
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フレンドリー活動
1月13日(水)
今日はフレンドリー活動日です。 5年生が6年生の見守る中,中心となって進めました。 みんなが楽しめるようたくさん話し合い,計画を立ててくれています。計画書にも「低学年の人たちが・・」というように,具体的にみんながどんな姿を見せてくれたらうれしいのかを思い描きながら今日の準備をしてくれました。 いい顔で活動していました。 トイ・コンテストに向けて(チャレンジB)
17日に堀川高校で行われる,第10回「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテスト グランプリ in kyoto に向けて,チャレンジBを行いました。
3,4年生の希望者3名が図工室で,参加する車を作りました。「ゴムを長くしたら,速くなるかな?」「すべりどめをつけよう」など,坂道コースで試しながら,とても真剣に,そして楽しそうに,取り組んでいました。思い思いの飾りをつけ,最後に3人で競走しました。「もっとつくりたい!」という,大変な意欲で,おうちにいる時や休み時間にしあげることになりました。 本番が楽しみです! 防火・防災の集い
1月11日
防火・防災の集いがありました。 まず,避難訓練をしたのち祈願祭をしました。 万一に備えて動けるよう校庭にある器具庫の中のものを紹介していただきました。 訓練は,何か起こったとき冷静に判断し行動できる力をつけるためにもとても大切なものです。 新年こども餅つき大会元安寧小学校を会場に,「新年こども餅つき大会」が行われました。 お天気にも恵まれ,たくさんの子どもたちが参加しました。 ふれあい土曜学習推進協議会のみなさん,地域の方々のお世話になり,ドッジボールでの遊びや餅つき体験をすることができました。つきたてのお餅をいただきました。きな粉にお大根,ぜんざいと種類もたくさんです。 何度もおかわりする子もいました。 あいさつ運動
1月7日
今日から学校再開です。 元気に子どもたちが登校できるよう,いろいろな場で「あいさつ運動」をしてくださいました。子どもたちもとても素敵な笑顔で,登校しています。 1月7日 お話タイム
校長先生から出された冬休みの3つの宿題について振り返りました。
多くの子が「できた」に挙手していたことは,すばらしいことですね! そのうちの1つ,「家族の一員として自分の役割をはたした」ことについて,代表の子に話してもらいました。 また,ドロシー・ロー・ノルトさんの詩から,16の「たいせつなこと」を紹介していただきました。「最高の自分になるために,『たいせつなこと』を実行し,むねをはれる自分になりましょう。そのためには,自分をみつめ,よいところや課題を知り,めあてをもって努力することが大切です。」 みなさん,今年もがんばりましょう! 【部活動】バスケットボール部練習試合
七条第三小学校と開睛小学校と一緒に練習試合をしました。
今までの練習の成果を発揮しようと頑張りました。今まで以上の力が出ている人もいました。 自分たちに必要な課題が見つかりましたね。その課題をしっかりと意識して練習に取り組んでいきましょう! 練習試合の応援に来てくださった保護者の皆様ありがとうございました。また,練習試合ができた対戦校の皆さんも,大変お世話になりました。 インタビュー活動
12月17日
4年生が取材活動をしています。 梅小路公園・京都水族館・夢広場・来年できる鉄道博物館など多くの施設を使っている子どもたちですが,それらを支えてくださっている方々がいることに気付き,その方々にスポットライトを当て取材し,リーフレットにまとめる学習をしています。 国語科と総合的な学習の時間と両方の学習です。 開館前の京都水族館での様子に,驚くことばかり・・。生き物によって気を付けることも違います。でも,小学生の時の文集に書いた夢を実現された方もいらっしゃることにも驚きです。 「夢」をもつ素晴らしさ。 「夢」の実現に向けて努力することの大切さ。 「夢」が実現し,生き生きとお仕事をされている方々の素敵な笑顔。 すべてが子どもたちの大きな学びでした。 さあ,これからリーフレットづくりです。 わくわく土曜学習 12月わくわく土曜学習 12月がありました。 いつものように国語と算数に分けて学習します。 40分真剣に取り組み,国語では100枚を超える子もいました。 後半はタブレットも活用しながらの算数の時間です。 また,今回もカード作りに取り組みましたが,タブレットで撮った写真を取り組むことのおさらいもしました。 家庭教育講座
12月18日 10:00〜12:00
家庭教育講座がありました。 「ゲーム機,スマホ 考えよう 家庭でのルール作り」です。携帯電話インストラクター岡田典子様に来ていただき行いました。 説明だけでなく,短い動画を観てはグループで話し合いながら進めていく参加型の教育講座です。 今,子どもたちを取り巻く社会情勢の中,子どもたち一人一人に自分で判断する力,行動にうつせる力をつけていくことの必要性が叫ばれています。根底には,自分の生命・身体を大切にするのと同じく,自分の周りの人も大切にしていくことがあります。 家庭と学校の連携の大切さも痛感しました。学校での学びを家庭にも生かしていけるよう,学校からも発信していきます。 ともに手をとり合い,子どもたちとしっかりと向き合い,一人一人に自分を見つめ,正しく判断できる力を育んでいきましょう。 |
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