最新更新日:2024/09/24 | |
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被災地に寄り添う 緑のバトン運動
全国各地の学校で育てた苗木を東日本大震災の被災地に植樹する「緑のバトン運動」(朝日新聞社・森林文化協会・国土緑化推進機構が主催)に参加して,C&S部が育てているドウダンツツジやナナカマドを11日に岩手県に送りました。5月26日に岩手県普代村で植樹される予定です。
緑のバトン運動は,被災地のことを忘れず,寄り添う気持ちを持ち続けてほしいとの願いを込めて2013年から取り組まれ,苗木は1〜2年各学校で育てて,津波で緑が失われた岩手,宮城,福島の沿岸部に植樹されています。 |
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