かるたの遊びを楽しんでいます(年少児はなぐみ)
- 公開日
- 2015/01/16
- 更新日
- 2015/01/16
幼稚園の様子
お正月遊びの中でも,子どもたちが興味をもっているのがカードを使ったかるたのような遊びです。
動物や食べ物の写真とひらがな1文字のついたカードを並べて,先生が問題を出します。
「…いくよ。り・ん・ご。」
「あった!」「取れた!」「取りたかったのに…」
カードを見つけて取れる時もあれば,もちろん取れないときもあり,悲しかったり悔しかったり。友達や先生が「次は取れるよ!」と励ましながら遊んでいます。
初めは決まりが分からずに好きなカードを自由に取っていた子どもも,友達と遊んでいるうちに「次はうさぎって言ってほしいな」と少しわかってきた様子です。
「ぼくもクイズ出したい!」と子どもが問題を出すこともあります。
写真をみて「なにを出そうかな…」と考えます。
「いくよー!つ・み・き!」周りの子どもたちもカードを探します。
「○○ちゃん,早かったな!」と声をかけたりしています。
「次は,らいおんって言うからね」と先に言ってしまうこともありますが,そんな姿もかわいらしいですね。
年少児なりの発達段階に合わせて,かるたの遊びを楽しんでいます。その中で,友達と一緒に遊ぶ楽しさを感じたり,遊びの中で決まりごとがあることを知ったりしています。
このような楽しい経験をきっかけにして徐々に文字に興味をもったり,簡単なルールなどを守って遊ぶ楽しさを感じていってほしいと願っています。
年少児の今,子どもたちなりに楽しさを感じて遊ぶ姿や小さな気づきを大切にしていきたいです。