16園そろって 青少年赤十字に加盟
- 公開日
- 2014/07/15
- 更新日
- 2014/07/15
市立幼稚園の紹介
京都市立幼稚園は,今月,16園そろって,日本赤十字社の青少年赤十字に加盟しました。
平成25年3月末現在,日本全国で加盟校が13194校。その内幼稚園が800園ちょうどでした。京都府では昨年度まで1園の加盟もなく,今年度,京都府で初めて京都市立幼稚園16園が仲間に加わりました。(他の自治体の中には,幼児に親しみやすくするため,「こども赤十字」という呼び方をしているところがあります。既に,京都市立の小学校は全校が青少年赤十字に加盟し,京都市立の小学校教育研究会には,青少年赤十字教育研究会もあります。)
青少年赤十字では,「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」の3つの目標を掲げていますが,幼稚園では,幼児期にふさわしい活動を通してこれらに取り組んでいきます。
しかし,
例えば,「健康・安全」では,手洗い・うがいの励行,元気に体を動かして遊ぶこと,虫歯予防の取組,遊びや遊び場の安全に気を付ける,気温の変化,気候に合わせた衣服の調節,幼年消防クラブでの防火の呼びかけ(出初式への参加),避難訓練など
例えば,「奉仕」では,年長児による年少児への思いやりのあるかかわり,おもちゃや絵本などを進んで整理整頓する,草花の栽培・観察,動物の飼育・観察,ごみゼロの日の活動,病院や老人ホームなどへの訪問,お年寄りとの交流,地震や災害にあった人々について知り,できる手助けをする(募金など)
例えば,「国際理解・親善」では,海外の子どもたちとの国際親善アルバムの交換,外国のお話を聞く,絵本を見る,歌を歌う,英語活動をする,青少年赤十字活動資金(1円玉募金)による海外協力事業への参加など
・・・というように多くは,これまで京都市立幼稚園で大切にし,取り組んできたことです。今回の青少年赤十字への加盟を機に,これまでの取組を青少年赤十字の視点からも意識しそれぞれの園の実情に合わせて取り組んでいきたいと思います。