さなぎになった!(3歳児たんぽぽ組の様子)
- 公開日
- 2021/06/18
- 更新日
- 2021/06/18
幼稚園の様子
数日前,5歳児すみれ組の子どもだちが幼虫を見つけているのを近くで見て,3歳児の子どもも同じように探して見つけました。それを,「あおむし」と呼んで,様子を見ていました。
その“あおむし”が,今朝,さなぎになっていました。それを見つけた子どもたちが,「さなぎ(絵本などで,この言葉を知っていたのでしょうか)になっている!」と大喜び。不思議そうに「何これー」「葉っぱや」という子どももいました。
蓋にぶら下がっているさなぎが見えやすいように,上から紐で吊るすと,台をもってきたり,下から見上げたりしてじっくりと見ていました。「この中からチョウチョが出てくるんだよねー」というAちゃんの言葉をきっかけに,どんなチョウが出てくるか,口々に言い出す子どもたち。「青かな」「青とピンク」「てんてんがあるんやでー」と,想像が膨らみます。どんなチョウがいるのかなあと気になり,すみれ組の子どもたちの部屋に絵本や図鑑を借りにいきました。それをコピーしたものを用意すると,「地図」と呼んで,嬉しそうに載っているチョウを指さしながら「これかな」「これやで」「こんなのが出てくるかな」と喜んで見ていました。
近くで見るさなぎに,つい触りたくなります。触ると揺れて,「落ちないかなあ」と言うと,「落ちたらチョウチョになれないんじゃない」とBちゃん。「それは大変だ」と先生も言うと,「ごめんねー」とさなぎに謝る姿もありました。大切な命に触れ,心を寄せて見守る経験を大事にしたいです。