【1年生】ホンモノの大人からの語りを聞き「働くとは」を考える未来デザインプログラム -日本通運㈱との対話を通して-
- 公開日
- 2026/09/17
- 更新日
- 2026/09/17
スクール・ライフ
本校では、キャリア教育の一環として、1年生全員を対象とした「未来デザインプログラム」を実施しております。9月17日(金)の午後の授業を活用して、企業や教育機関、行政機関などの35の事業所を訪問させてもらいました。
1年生9名の生徒たちは日本通運㈱を訪問させてもらいました。今回の訪問では、京都貨物駅構内にある日本通運㈱京都支店中央営業課を伺い、技術職の方と総務課の方に仕事や働きがいについてのお話を伺いました。
仕事内容については、最初に安全を最優先に考えてお仕事をされていることやその内容を説明してもらいました。その上で、実際に大型トラックの運転席に乗せていただいて、死角が多くあることを体験させていただいたり、車両点検の姿や、コンテナを動かしている様子を見せていただいたりしました。生徒たちは、体験を交えて説明していただいたことで、「安全」をどれほど重視されているかが身に染みてわかった様子でした。
その後、対話の時間をいただき、働くようになったその経緯や仕事のやりがい、高校生の間に身につけておいた方が良いことなど積極的に質問し、対話を深めました。現在の職に就いた経緯の中では、東日本大震災での経験や、海外生活での経験があることが語られ、物流が社会の血液となって社会貢献できていることに「やりがい」が感じられるというお話がありました。
生徒の感想では、
・実際に運転席に乗ったことで、これまでなぜ大型トラックが止まってくれないのかと思ったことがあったがその理由がわかった。
・物流と聞いて一人で作業するイメージがあったが、多くの人が関わっていることが分かった。
・仲良く働いておられる様子が分かり、仕事を考えるときに職場の雰囲気や人柄も考えたいと思った。
といったものがありました。
今回の訪問で「働く」を考えるときの新たな視点が生まれた様子がうかがえました。お忙しい中、温かくご対応いただきました日本通運㈱の皆様に、心より感謝申し上げます。