2年生・青地那菜さんが Japan Wagamama Awards 2026 で「Inquiry Challenge賞」を受賞!
- 公開日
- 2026/03/05
- 更新日
- 2026/03/03
学校の様子
このたび、本校2年生の青地那菜さんが、3月1日(日)に開催された、10代を対象としたアプリ開発・探究の全国大会 「Japan Wagamama Awards 2026」 にファイナリストとして出場し、Inquiry Challenge賞(最も探究的な発表に贈られる賞) を受賞しました。
青地さん、本当におめでとうございます!
Japan Wagamama Awards(以下:JWA) は、MIT App Inventor Foundation と公式連携して行われる、全国の10代によるアプリ開発・実践型の大会です。身近な「たったひとりの願い」や困りごとを出発点に、MIT App Inventor を用いてアプリをつくり、社会に向けて発表していくことを大切にしています。
今回、青地さんは、不安障害に関するアプリをテーマに挑戦しました。「不安障害と向き合いながら、一歩を踏み出す希望をつくる」という問いを軸に、誰かの生きづらさに寄り添うアプリを考え、形にしていきました。
JWA2026では、一次提出・一次選考を経て、ファイナルに進めるのは10組。青地さんは、全国各地から集まった多数の参加者の中から選ばれたファイナリストとして、最終プレゼンテーションに登壇しました。そして、ファイナルまでの道のりは、決して短いものではありませんでした。JWA2026は、講義・メンタリング、一次提出、選考、ファイナリスト伴走期間、最終プレゼンテーションという流れで進みます。青地さんはこの約2か月間、テーマと向き合い続けながら、アプリの構想・開発・発表準備を重ね、自分の問いを深めていきました。
今回の受賞は、完成したアプリそのものだけでなく、「なぜこのテーマなのか」「誰のために、何を変えたいのか」を問い続け、試行錯誤を重ねた探究の過程が高く評価された結果だと思います。学校として何よりうれしいのは、青地さんが自分の課題意識から出発し、時間をかけて挑戦を続け、全国の舞台でその取り組みを言葉にして届けきったことです。この経験は、ひとつの受賞にとどまらず、これからの探究や進路、そして社会との関わり方にもつながる大きな一歩になるはずです。
青地さんの2か月間の挑戦に、心から拍手を送ります。今後の活躍にもぜひご注目ください!