2年英文系夏季英語研修
- 公開日
- 2014/07/31
- 更新日
- 2014/07/31
学校の様子
(第1部)「通訳に学ぶシャドーイング(通訳訓練法)」
京都橘大学人間発達学部教授 西村友美先生
通訳の訓練法として知られているシャドーイング(聞こえる英文を少し遅れて追いかけながら、影のように真似て話す方法)ですが、今回の講義では、その英語学習法としての効果と、具体的な練習方法をご説明いただき、実際にシャドーイング実践を行いました。また、役立つ素材を見つけられるインターネットサイトのご紹介もしていただきました。
普段の授業では教科書をシャドーイングすることが多いのですが、西村先生にご紹介いただいたように、歌や有名な台詞、有名なスピーチやインタビューをシャドーイングすれば、イントネーションやリズムだけでなく、その息遣いまでも感じながら、楽しく英語の学習ができます。シャドーイングはリスニングやスピーキングのスキルアップの他に、集中力をあげる効果もあるそうです。今日学んだことを生かして、1日5分のシャドーイングを継続して行いたいと思います。
(第2部)「効果的な英語プレゼンのノウハウ」
京都大学・神戸大学非常勤講師 西川美香子先生
より聞き手の記憶に残り、聞いてよかったと思ってもらえるプレゼンテーションとはどのようなものなのでしょうか。今回の講義では、効果的に英語でプレゼンテーションを行うための「心構えや準備」から、プレゼンテーションの「構成や内容」、より効果的な「英語表現や身体表現(ジェスチャー)」、「質疑応答」のマナーとその上手い答え方などに関して、ノウハウとコツをたくさん教えていただきました。そして実際に、先日授業で行ったオーストラリア研修についての英語のプレゼンテーションを例にとり、英語の表現や、表現方法に工夫を加えながら、参加者全員でより効果的にバージョンアップしたプレゼンテーションを完成させました。
質疑応答の時間では、教えていただいた「英語による質疑応答の仕方」を実践し、たくさんの生徒から英語で質問がなされ、西川先生からはさらにさまざまなアドバイスをいただくことができました。