第5回むらさきの探究セミナー「強制連結法」その1
- 公開日
- 2014/06/02
- 更新日
- 2014/05/30
学校の様子
第5回目の授業では「強制連結法」について学習しました。
今回実施の「強制連結法」はもともとは学習者の認知構造や問題解決過程を把握するための手段であったものをプレゼンテーションの組み立てなどアイデア整理の手法としてワークショップ化したものです。今回は先回のブレインストーミングを踏まえ、アイデアを点から線へ整理し、自分の考えを組み立てる一つのステップとして実施しました。
全体としてはグループワークを基本に行なうことで個々の生徒の助け合いを促し、ゲーム的要素も加味しながら生徒たちの興味関心を引き出すような工夫を行ないました。また、各担当者それぞれの手法での工夫も行なわれました。
生徒たちは楽しんで課題に向き合い、個人差はあるものの、多くのアイデアを引き出すことに成功していました。
今後は点から線になったアイデアをより構造化させ、論理的な思考力の形成につなげていこうと考えています。
今回実施の「強制連結法」については立命館大学の林徳治、沖裕貴両教授編著の『必携!相互理解を深めるコミュニケーション実践学』(株式会社ぎょうせい)を参考にさせていただきました。御礼申し上げます。