学校日記

秋深まる 照葉

公開日
2013/11/18
更新日
2013/11/18

学校の様子

 暦の上では、11月初めに立冬を迎えましたが、学校周辺は今、秋深まる季節となっています。屋上から今宮神社のほうを眺めると、テニスコート横の参道の樹木が黄葉、紅葉真っ盛り、北校舎とテニスコートの間を通る孤篷庵通も美しい色づきが見られます。やわらかな陽があたるとまさしく「照葉(てりは)」(草木の葉が紅葉し美しく照り輝くこと)という風情です。
 
 紫野高校は、今年度、持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)を積極的に進める「ユネスコスクール」の加盟を認められました。過日、日本ユネスコ協会よりユネスコスクールのエンブレムが授与され、本校正門に掲げさせていただきました。

 紫野高校は、高校生活を送りながら、四季の移ろいを色や香り、音や風景を通して体中で感じられる学校です。そしてそのことを通じてかけがえのない自然、環境の大切さを学べる学校です。紫野高校では、環境教育、国際理解教育、伝統文化の継承などをテーマにした様々な学習の機会を設けています。先週、英文系1年生が来年3月海外研修で訪れるオーストラリアのトゥーンバ市長、市会議員の方々の来訪があり、交流行事を行いました。英文系以外の1年生もマレーシア海外研修に向けて本格的に準備を始める時期になっています。明後日は、本校卒業生でもある外務省の外務事務官をお招きして「外務省高校講座」を開催いたします。

 深まる秋。生徒たちには、教科の学習はもちろん総合的な学習の時間や学校行事、クラブ活動を通して、幅広い学びを深めてほしいと願っています。