課題発見型学習の取り組み サマーセミナー1 京都大学・花山天文台
- 公開日
- 2013/08/19
- 更新日
- 2013/08/19
学校の様子
本校では、課題を見つけ、探求し、まとめて、発表する「課題発見型の学習」を「総合的な学習の時間」などの授業で進めていますが、通常の授業以外にも、生徒自らが積極的に学習に取り組むことを奨励しています。
その一つとして、生徒に参加を呼びかけ、夏休みを利用してセミナー、ワークショップを実施し、学園祭でポスターセッションを行うという学習活動に取り組んでいます。
8月15日(木)に、京都大学・花山天文台のご協力をいただき、天文台の見学と講演会の機会を設けていただきました。見学、学習内容は
○18cm屈折望遠鏡(100年前,ハレーすい星が地球に接近した時から観測に
使われている望遠鏡)
○太陽館(シーロスタット望遠鏡と太陽光の分光)
○45cm屈折望遠鏡(ドイツ・カールツァイス製。過去は火星の観測などに使用
され成果を上げた。現在は観望会で利用されている)
○4次元宇宙シアター(国立天文台が提供するMitakaというソフトによる天体
観測シアター。3Dメガネ+プロジェクターにより,映像は立体的に見える)
○図書室での講演:宇宙人はいるのか?宇宙に住む可能性について
生徒たちは、「設備が日本で有数のものだったことが感動しました。光彩のことに興味が出てきました。」「説明が分かりやすくてよかったです。」「望遠鏡の中に入る体験(シーロスタット)も面白かったです。」というような感想を述べており、たいへん充実した、貴重な学習機会となりました。
見学実施にあたり、お世話になった関係者の皆様に感謝申し上げます。
8月21日(水)には、京都大学・総合博物館へ行って、ワークショップを行う予定です。
※写真上:18cm屈折望遠鏡 写真中:太陽館 写真下:図書室での講演