京都ユネスコスクール高校研修交流会に本校生徒が参加しました!
- 公開日
- 2024/12/03
- 更新日
- 2024/12/03
学校の様子
去る11月16日(土)、本校1年8組の植田真尋さんと日下部新さんが、京都外国語大学で開催された「京都ユネスコスクール高校研修交流会」に参加しました。
この交流会は、パンデミックによる中断を余儀なくされ、実に5年振りの再開でした。
前半の講演会では、「ノーベル平和賞をきっかけに『平和』を考える〜ヒバクシャの声をいかに生かすか〜」と題して、「被爆者証言の世界化ネットワーク」事務局長の阿比留高広氏のご講演をオンライン視聴しました。
阿比留氏は、エジプトと日本を行き来してのアラビア語の通訳を本業としながら、被爆者の証言を保存・翻訳し世界に届ける団体の事務局長をなさっています。
今年のノーベル平和賞を「日本原水爆被害者団体協議会」が受賞したことにどのような意義があるのか、現在のパレスチナにおける対立も視野に入れながら語ってくださり、大変考えさせられる内容でした。
後半は参加高校生とファシリテータの京都外国語大学生とで、前半の講演を踏まえて議論を深めました。
本校生徒は、生徒会長をしていた私学の生徒らと歓談しながら、生徒会の活性化や生徒の自治の向上について、貴重な意見交流の場を持てていたようです!